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夏の影

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以前、 カラーの写真を載せました が、 それとはまた違った趣があります。 そもそも画角が違う、ということもありますが、 夏の強い日差しで生まれる黒い影は、 色々なモノを包み隠しつつ、 うっすらとその先が見えるようで、 本当に魅力的です。 影をうまく撮りたい、と思いはずっと続いています。

この季節のカラー

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学生の頃、 最初に制作したオーケストラのポスターは、 クリスマスカラーでした。 決してわかりやすい使い方はしていなかったので、 一つ下の後輩がそのことに気づいてくれたことが嬉しく、 あ、届いたんだな、と感じたことを覚えています。 そんな色合いが増える今日この頃。 この一月だけの雰囲気、 私はとても好きなものです。

カラーとモノクロ

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ふと感じたことは、 なんでモノクロじゃなかったんだろう、 ということでした。 どういう時にモノクロが良いのか、 それは未だに明確には答えが出ていませんが、 今回、ふとこの写真を見た時に、 モノクロ「でも」良い、 モノクロ「の方が」良い、 という感覚を持ちました。 少しずつ、自分の中で何かが整理されてきているようです。

主観と客観

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昨年末にライトアップされていたところで撮った一枚です。 ぼかして撮ったのか、 ぼけて写ったのか。 確か前者だった気がするのですが、 何れにしても好きな色味のバランスです。 今日、ちょっと急遽今までの写真を見直すことがあり、 ザーッと見てみて感じたことは、 カラーの写真について言えば、 色に強く左右されるようです。 昨年8月頃からだいぶ撮ってきたことで、 少し自分のことを客観視できる状態に近づいてきていると感じます。 主観と客観、その間を埋めていきます。

群像劇の一幕

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昨年末のある駅での一コマです。 みんな忙しなく動いている様が見て取れます。 群像劇として、全体が動いている絵は、 よくよく見てみるとそれぞれに物語があるようで、 面白く見えます。 ある人は急いで通過しようとしています。 親子連れは足の動きの速度の違いが見えます。 丁度通過している人はスケッチで描きたくなるようなバランスで立っています。 全員が何か一点に集中しているという絵も面白いですが、 全員がそれぞれの意思で動いていることが見える絵もまた、 興味深いものです。 そんな瞬間をどう切り取るのか、 それもまた大変に難しいショットです。

木漏れ日の色

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モノクロフィルムとカラーフィルム、 それぞれカメラで分けて使ってみていますが、 別段色を残したい、と思わなければ、 モノクロフィルムでも気にならなくなっています。 写真はカラーフィルムで撮ったものですが、 奥行きのある木々の隙間から太陽の光がのぞいているもので、 ほぼ、モノクロと言っても良いような絵になっています。 まだまだ悩みながら、写真熱は終わらない様です。

低彩度の佇まい

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紅葉を見に行く途中、 突然写真のような場所が出現しました。 地図で見ても、特に施設名などは出て来ず、 完全に閉鎖されたところのようでした。 なんともワクワクする佇まいに思わず車を停め、 写真を撮ってしまいました。 ここでふと感じたのは、 土埃に汚れ、彩度が落ちてしまったこの施設は、 モノクロフィルムでも、カラーフィルムでも、 印象は然程変わらないのでは、ということです。 もしかすると、色に纏わるものならまだしも、 普通の景色に対する記憶なども同様に、 カラー情報というものはそこまで重要ではないのかもしれない、 と考えさせられました。

積み重ねる

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昨日のカラーチップを、 iPhoneのカメラで撮った写真です。 色情報は残っていますし、細部までくっきりと写っていますので、 「カラーチップ」の姿を、 ある程度保存することができていると言えます。 では、この写真で私が何を言いたいのか、 伝えたいのか、ということは語れているのだろうか、 そんなことを考えるようになりました。 まだ、自分の中に、写真を撮るという経験が足りていないのだと思います。

カラーチップ

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これは、カラフルなカラーで塗られたチップ達の写真です。 モノクロフィルムで撮ったため、 もちろん色情報はなくなっている訳ですが、 そうなると、この写真には意味があるのだろうか、 と考えさせられます。 先日からモノクロフィルムで撮る意味について、 色々と想いを巡らせていますが、 今ひとつ、自分の中で、これだ、と思える結論に達しません。 「良い感じだ」という気分ではあるのですが、 そんなものではない、何かを言語化したいと考えています。

色相の情報

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綺麗な瓦屋根があったので撮ってみました。 近づくことはできないところだったため、 遠くからの撮影になりましたが、 通常イメージするような瓦とは違った色合いが印象的でした。 こういった色情報に重要性がある場合は、カラーでなければ伝わりません。 そういう意味では、 モノクロ写真よりもカラーの方が有利な点が多いように感じますが、 それでも、いまだにモノクロ写真が愛されるということは、 色情報を超えた何かがあるということなのだと考えます。 まだ、自分の中では、その整理はついていません。

加飾の楽しみ

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ロードバイクは、自分で色々な箇所を修理できる点が、 魅力の一つだと感じています。 それに加えて、例えばこの写真のように、 バーテープと呼ばれている、 グリップを覆っているテープ状の素材を交換し、 雰囲気を変えることもできます。 これは修理という側面と、 加飾という二つの側面があると感じています。 実際、今回の交換は、破損して破れてしまったために行いました。 一方で、どんなカラー・柄にするか、 ということを考え、イメージにあったテープを探すのが、 楽しみになっています。 インターネット状で、ザーッと、探して見つかることもあれば、 私の場合はどちらかというと、 実際の店舗でなんとなく見ていて 「あ、これ良いな」と感じることが多いようです。 通常はあまり好まないデコレーションという行為ですが、 これはこれとして一つの楽しみになっています。

クレー

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粘土を使ってモデルをつくる。 クレーモデルと呼ばれていますが、 自動車業界における新商品開発では、 現在でも非常に重要な工程であり、どの企業でも用いられています。 CGを用いたVRやARが発達し、 様々な空間に配置したり、 表面のカラーを変更したり、ということはすでに行われているようですが、 現物を見て確認する、という作業は、 モノづくりの現場からなくなることはないのだと思います。