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探しながら歩く

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例えば容易には行けない場所を、映像で記録する。 写真のような島を上方から撮影する、 という特殊なシチュエーションではなくとも、 今、自分が住んでいる家屋の屋根を撮影する、 ということでさえ、通常は難しいものです。 そのように、容易には行けない、撮ることができないようなアングルから、 様々なものを撮影してみるということは、 ドローンの一つの大きなアドバンテージと言えます。 そういったものを探しながら歩く行為は、 フィルムカメラを持って散歩をする行為に、 近いものがあると感じます。

飛行機が見える空

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大阪にいた時はひっきりなしに飛行機が飛んでいたように感じます。 住んでいたマンションの上が丁度航路になっているようで、 色々な飛行機が飛んでいくのが見えました。 岡山に来てからは、空が広いおかげで飛行機を見ることができます。 今年の4月に来たとき、一番最初に感じたのはその空の広さでした。 実家の山形にも高いビルは少なく、 田んぼが広がっていますで同様の感想を持ってもおかしくありませんが、 1番の違いは山で囲まれているかどうか、かもしれません。 平地にぽこぽこっと飛び出している山々、 古墳や昔の島の跡とのことですが、 これもまた、今まで見たことがない風景を印象付けてくれました。 そんな写真も今度はドローンで撮っていくことができます。

島の濃淡

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雨を避けるように車を走らせたところ、 玉野市に入って行きました。 玉野市は瀬戸内海に接しており、 その港から海沿いに走っていくと、写真のような景色が広がりました。 色の濃淡による遠近法は、手法として知っており、 実際に絵を描く際にも活用しておりますが、 ここまで綺麗にそれが確認できるとは。 瀬戸内海に面する場所に住んで感じるのは、 山々や島々の連なりの美しさです。 今回、雨雲がかかっているため、視界が狭められていますが、 晴れているときはどこまで見えるのだろう、と、 期待が生まれました。