『命と向き合うデザイン』
伝達2:既知と未知の境界線
I think about essential thing to transmit someone new information.
1) I should know what a person doesn’t know.
2) I should know what a person knows.
3) I should explain the unknown thing of a person with the known thing of a person.
Those are nothing special. But, those are too difficult. I can see the boundary line between known and unknown.
相手に、
新しい情報を伝達するために、
必要なこと。
1)相手が何を知らないかを、
知っていること。
2)相手が何を知っているかを、
知っていること。
3)相手が知らないことを、
相手が知っていることで、
説明できること。
当たり前だけど、
難しい。
知っていることと、
知らないこと。
境界線は目には見えない。