描く力


以前、高畑勲展を見に行き、
監督と一言で言っても、
色々なスタイルがあるのだということを目の当たりにしました。

そもそも、「絵を描かない」ということで知られていたように、
監督業には必ずしも絵を描く能力は必要ないのかもしれません。

しかし、
デザインという仕事においては、
それは適応できないと実感しています。

描く力は生み出す力です。

このブログの人気の投稿

何が違う?

『命と向き合うデザイン』 

 新・デザインについて−4

‡ 健体康心 ‡