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修理できるプロダクト

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ローバイクを持っていて本当に良かった、 と感じる瞬間は多々あるのですが、 今、このコロナ禍においては、まさにそうです。 ガソリンなどの消耗品を消費せずに、 比較的遠くまで自分の力で行くことができる、 という点は非常に大きなメリットです。 しかし、それだけではありません。 例えばパンク一つにしても、 自分でメンテナンスすることができる、という点も重要です。 人と接することをできるだけ避けるべきという、 という、今までで考えれば極めて特殊な状態になっているわけですが、 多くのプロダクトは修理が必要になると、専門家に頼ることになります。 その点、ロードバイクは、修理用のマニュアルも公開されており、 やる気があれば自分でもなんとかできる部分が多くあります。 プロダクトの在り方を考える一つの方向性になりそうです。

機器の冗長性

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写真の向かって右側、光が入り込んでいるように見えます。 いつも現像してもらっているところで、 原因の可能性を教えてもらったとのことで、手元で修理してみました。 治ったかどうかは、今入れているフィルムを現像してのお楽しみです。 そんな風に偶然光が入り込み、 「ちょっと」欠けたりすることは、 デジタルでは起こるのでしょうか。 0か1の世界のように、どこかが壊れたら一斉にダメになる、ように感じます。 今使っているKonica FMも、露出計は壊れたままです。 それでも普通に撮ることができます。 そんな機器の冗長性があっても良いのかもしれません。

原因を考える

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中古で購入できたKonica C35 Flash maticは、 フィルムの巻き取り部分が機能しませんでした。 そのためジャンク品として扱われていたわけですが、 そもそも直すようなトライもされていないのでは、と考え、 取り敢えず駄目元で開けてみることにしました。 小さい頃から壊れたラジオをもらってバラしてみたり、 何になるわけでもないのにちょこちょことやっていました。 もちろん、そんな知識や経験は微塵も役に立たないわけですが、 機械式、ということは、物理的に何か原因があるのでは、 ということくらいは考えることができます。 特に、何回か落としたような跡が見られることから、 運が良ければ、その衝撃で歯車やネジが外れているだけでは? と予想を立て、少しずつバラしていったところ、 多分、本当に単純に状態が良かったのでしょう。 無事に直すことができました。 ひょんなことからうちに来ることになったこの子とも、 これから一緒に色々なところに行ってみたいと思います。

加飾の楽しみ

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ロードバイクは、自分で色々な箇所を修理できる点が、 魅力の一つだと感じています。 それに加えて、例えばこの写真のように、 バーテープと呼ばれている、 グリップを覆っているテープ状の素材を交換し、 雰囲気を変えることもできます。 これは修理という側面と、 加飾という二つの側面があると感じています。 実際、今回の交換は、破損して破れてしまったために行いました。 一方で、どんなカラー・柄にするか、 ということを考え、イメージにあったテープを探すのが、 楽しみになっています。 インターネット状で、ザーッと、探して見つかることもあれば、 私の場合はどちらかというと、 実際の店舗でなんとなく見ていて 「あ、これ良いな」と感じることが多いようです。 通常はあまり好まないデコレーションという行為ですが、 これはこれとして一つの楽しみになっています。