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支え

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久しぶりに65km越えの長距離ライドでした。 競争ではない、ということでしたので、 基本的にはのんびりと走っていましたが、 たまに走りやすそうなところでは速度を出したりしました。 瀬戸内市として主催し、 謂わば町興しという体が強いのだと感じましたが、 それにしてもこんなに愛想良く対応いただけるのか、 と感じるほど、街中で会う方会う方が気持ちよく挨拶を返してくださいました。 そんなイベントだったわけですが、 何よりも、競技に参加しない、 ボランティアの皆さんの支えが大きかったと感じます。 少し立ち止まってみたりするとすぐに、 「大丈夫ですか?」と笑顔で声をかけてくださり、 急な坂道などでは少し後ろをフォローする形で同行してくださいました。 ロードバイクに乗っているわけですから、 速く走りたい!と考えている人が多いはずです。 それを抑えて運営に徹底してくださっている方々に、 本当に感謝感謝です。

身体で理解する

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その場所を知る方法は色々とあると思います。 例えば、先日は、焼き物から土地柄に触れられないかと、 備前焼を見に行きました。 また、別の日は、デニムを見に児島へ。 そして、今回は、瀬戸内市に触れるべく、 ロードバイクの企画に参加してきました。 ちょうど良さそうなのがある、と教えていただき、 二人で参加。無事に完走することができました。 久しぶりに60kmを超える距離を乗ることができました。 いくつかのことがわかりましたが、 その一つに地形があります。 岡山県は非常に平らな平地が続く土地柄です。 変な表現に聞こえますが、本当に平らな土地なのです。 平地部分を走っていると、休むことができないことに疲れる、 という、今までの経験から考えると不思議なことが起こります。 ある程度のアップダウンがあれば、 それを元に休憩を入れるという発想が生まれますが、 ここは、とにかくずっと走ることができるため、 休むタイミングを見つけることが難しくなります。 そんな平らな地と聞き、これまで一部はそういう経験もできましたが、 今日走った場所は、そんな平地部分と、 試されるような山地部分でした。 走ることはできるが、休みたくもなる、 そんな思いが多くの人に過ったようです。 幸いにも私たちは走って完走することができました。 こうやって、身体で理解する、ということも大きいように感じます。 色々なかたちで人に触れ、文化に触れ、土地に触れ、歴史に触れる。 本当に楽しい時間です。