投稿

ラベル(露出計)が付いた投稿を表示しています

適切な暗さ

イメージ
写っている街灯の光り方と、 自分の記憶ではすでに結構暗い時間だったと思います。 しかしながら、シャッタースピード遅めで、かつ、 うまく固定できていたからか、 だいぶ明るく写ってしまいました。 自分の目で見ていた明るさ・暗さの通りに写し取ることは、 なかなか難しく、まだまだできていません。 露出計がない、または壊れているカメラばかりを使っているので、 自分の感覚を鍛える以外ありません。 それが面白くもあり、歯がゆくもあります。

露出の難しさ

イメージ
空に一筋の飛行機雲があり、 それを撮ろうと思ってシャッターを切った一枚です。 現在使っているカメラは全て露出計が壊れているため、 iPhoneの露出計アプリで計測しています。 木の暗い部分が広い範囲を占めたため、 暗い方向に振れてしまったようです。 未だに、目で見た印象と露出計を使って測った値は、 差があります。 露出計がなかった当時、カメラを使用していた人たちは、 如何に難しい状況で使っていたのか、 そのことを考えさせられます。

時代の名機

イメージ
実家で出会ったのは、 父が以前使っていたフィルムカメラでした。 OLYMPUS OM-1というもので、 調べてみると、当時としては良い商品だったようです。 今でも中古のフィルムとしては人気があるとのこと。 広角と望遠、両方持っており、 いずれも撮影には問題ない状態でした。 露出計が動くかどうかは、 以前Konica FMでトライした電池が使えることがわかり、 そちらも無駄にならずにすみそうです。 こうして見てみると、 その時代時代の名機を購入していた様で、 その術を学びたいと感じます。

露出を考える

イメージ
秋に学内で撮った写真です。 晴れた空の青と秋桜のピンク、森の緑が美しく、 通勤した時にかがんでなんとか撮ってみました。 露出計が壊れたKonica FMを使うようになり、 対象の明るさについて考えるようになりました。 自分が魅せたいのはどの部分なのか、 どこにピントを合わせるべきなのか、 その奥行きや、動きに応じて、 絞りやシャッタースピードを考える。 それに慣れてくれば慣れて来るほど、 なぜオートにできるのか、と逆に感じるようになって来ます。 FMの露出計が壊れている、ということがわかったとき、 う〜ん、修理できないかぁ、どうするかなぁ、 と考えた時もあったのですが、 今思えば、直さなかったことは正解だったように感じます。 そのお陰でLeica IIIfを使う時も抵抗なく操作できるようになりました。

機器の冗長性

イメージ
写真の向かって右側、光が入り込んでいるように見えます。 いつも現像してもらっているところで、 原因の可能性を教えてもらったとのことで、手元で修理してみました。 治ったかどうかは、今入れているフィルムを現像してのお楽しみです。 そんな風に偶然光が入り込み、 「ちょっと」欠けたりすることは、 デジタルでは起こるのでしょうか。 0か1の世界のように、どこかが壊れたら一斉にダメになる、ように感じます。 今使っているKonica FMも、露出計は壊れたままです。 それでも普通に撮ることができます。 そんな機器の冗長性があっても良いのかもしれません。

鉄の塊

イメージ
Konica Iというレンジファインダーカメラを購入できました。 1948年発売。当時の価格で19,700円とのことです。 色々な調べ方があるようですが、 民間の初任給の場合はどうやら500円くらいとのこと。 ざっと計算しても40ヶ月分、、、 それでも、当時としてはようやく一般の人に向けたカメラができた、 ということのようです。 もちろんもっと古いカメラはたくさんありますが、 35mmのフィルムを使っているモノとしてはかなり最古に近いと思います。 35mmフィルムを使い、 電気系を一切使用していない、ということから、 現代でも使用できます。 しばらくKonica FMを使っていたため、 露出計がないことに対しての抵抗感が薄れました。 スナップショットを撮っていきたいと思います。

闇の中に見えるもの

イメージ
夜、研究室横の階段の上がりきった場所から、 外の様子が見えました。 どうやったら何が撮れるのか、 まだよくわかっていないので、 取り敢えず、露出計で確認し、 絞りを目一杯開けて撮ってみました。 Konica FM・Hexanon 52mm F1.4の目には、 こう見えているのか、と、 現像されて来た写真を見てしみじみと感じていました。 黒の中に断片的に見える光、 それぞれが人の活動の証のように見え、 面白いなぁと感じました。 昨日撮り終わったフィルムでは、 また違った撮り方をしてみたので、 トラブルがなければそちらとも比べてみたいと考えています。

周辺減光

イメージ
そんなわけで、Konica C35で試し撮りです。 実際、シャッターは切れているような音がするし、 露出計が動いているように見えるので、もしかして本当に使えるのか? と、それでも半信半疑の状態で色々と撮ってみました。 (520円で買えた"ジャンク品"が調子良く動くとはなかなか考えられません) この写真はその一枚です。 写真の四隅が暗くなる現象、 周辺減光、というらしいです。 絞りを開放してたり、広角レンズだったりするとよく起こるようですが、 今回はそれらに該当しないため、 単にレンズの性能の問題なのでしょう。 でも、多分、それが良いのかもしれません。 アプリケーションのエフェクトでそう言った効果を得るものもありますが、 どうも嘘くさいなぁ、と感じていたところです。 小さいながらも優秀、と言われていた(らしい)、 HEXANON 38mm F2.8のレンズ。 とっても良い仕事をしてくれるようです。