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包みの難しさ

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先日、 ケトルを新調した際 に、 パッケージについて少し書きました。 中に入っている商品にたどり着くまでのドキドキを、 いかにうまく高めていくか、 買って良かった、という感覚に到達させることができるか。 そういう効果を生み出せる「包み」の 難しさを感じます。

スナップショットの面白さ・難しさ

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レンジファインダーはスナップショット、 一眼レフは対象物を狙って、 と、自分の中でなんとなく線引きをして撮るようにしています。 更に、スナップショットはできるだけ生物を入れて、 とすると、やはりなかなか難しいものです。 しかし、昨年からある程度の枚数を撮ってくると、 やはり生物が入っている画面が私は好きなようです。 ブツ撮りと割り切ってしまえばまた違うのでしょうが、 空間を単位時間で切り出すという写真自体の面白さは、 スナップショットにあると感じます。

露出の難しさ

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空に一筋の飛行機雲があり、 それを撮ろうと思ってシャッターを切った一枚です。 現在使っているカメラは全て露出計が壊れているため、 iPhoneの露出計アプリで計測しています。 木の暗い部分が広い範囲を占めたため、 暗い方向に振れてしまったようです。 未だに、目で見た印象と露出計を使って測った値は、 差があります。 露出計がなかった当時、カメラを使用していた人たちは、 如何に難しい状況で使っていたのか、 そのことを考えさせられます。

旅のお供

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旅のお供に何を連れて行くか、 その時々のツールを記録していくのも面白いのかもしれません。 今回の飛行機での移動では、 この2つを出していました。 だいぶ古くなってきたiPadと レンジファインダーカメラです。 昨年は、写真の撮り方としては特に、 スナップショットの面白さ、難しさを知ることができました。 単位時間という意味での「瞬間」を、 いかに単位空間という意味での構図と共に切り出すのか。 そんな写真の面白さを、意識せずに来たことが勿体無いと感じます。 今年も色々と試行錯誤しながら楽しみたいと思います。

水中の紅葉

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透き通るような水に映った紅葉を写しています。 山の上の方、人があまり住んでいないような場所ということもあり、 木々はもちろん、水や空気も美しい場所でした。 流れも穏やかな場所だったため、 写真のように木の外形もわかるように映っていました。 水の中の木にピントを合わせるのはちょっと苦労しましたが、 そこそこ合っていたようです。 露出もそちらに合わせたこともあり、 上の方は明るく飛んでしまっていますが、 それがかえって水中の木々の色味を美しくしているように見えます。 マニュアルの難しさを感じつつも、 ちょっと嬉しくなりました。

味を伝える

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夜の手造りとうふやさん、 なぜこんなに賑わっているのか。 それだけでもきっと美味しいのだろう、という印象が伝わります。 地域を挙げてのイベントにお邪魔させていただいた時の一枚ですが、 実際大変美味しく、雰囲気も良い料理屋さんでした。 料理が写っているわけでも、 味が解説されているわけでもないのですが、 そんな空気感が伝わってこないかな、 と考えて撮ったものです。 メッセージを一枚に閉じ込めるという難しさと面白さ、 共に感じています。

雰囲気を切り取る

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今まで写真を撮ると言っても、 スナップショットを撮るようなことはありませんでした。 風景や建物(共に人があまり入らないように)、ブツ撮りが基本で、 シーンを切り取るという考えは全くなかったと言って良いと思います。 カメラをそういうものだと捉えていなかったようです。 今、レンジファインダーカメラを手にして感じるのは、 スナップショットの難しさと楽しさです。 風景を切り取るのではなく、雰囲気そのものを切り取るには、 一体どうしたら良いのか、 どう撮れば人に伝えることができるのか、 それを考えることが難しくも楽しいのです。