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偶然の光

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不思議な写真が撮れました。 いくつかの偶然が重なり合った結果です。 ・庭に置いてある自転車のタイヤに付いている反射板に、 ・太陽の光が当たり、 ・そこから机のところまで障害物がなく、 ・机の上にはMacBookの熱を覚ますための扇風機が置いてあり、 ・それを経由した光が白い壁に当たった、 ・その瞬間に席に座っていた 結果、こうなりました。 こういう偶然によって生まれるものを見つけた時、 ちょっと嬉しい気持ちになり、 それを共有できることを、さらに嬉しく感じます。

偶然に感じ入る

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なぜその写真が気になるのか、 気にいっているのか、 自分でもよくわからないことがあります。 岡山駅付近を歩いている時にたまたま見つけた、 昔の水道の跡だったと思います。 夕暮れ近くなっており、 暗い中でどのくらい写るだろうかと思いながら、 シャッターを切ったことを覚えています。 どうやればこういう質感で写るのか、 どうやればこういうボケとピントのバランスになるのか、 偶然でやっていてはいけないのですが、 それでもこういうものが撮れる楽しさを感じています。

偶然を待つ

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以前、たまたま見かけた橋の力強さに何枚か写真を撮りました。 丁度鳥が飛んできたので、うまくおさまればラッキー、 くらいの気持ちでシャッターを切ったのですが、 それがうまくいったようです。 もしも仕事と考えた場合、 もちろんラッキーではダメなのですが、 その時、 たまたま鳥が飛んでいて、 たまたまシャッタースピードや絞りの設定がうまくいっていて、 たまたま良いアングルの場所にいて。 写真家の人の言葉で、 良い写真を撮るためには待つことが重要というものがありましたが、 確かにそうなのかもしれません。 「来い、来い、あの辺に飛んで来い」と思いながら、 構えて待っていました。

自然に生まれる線

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撮っている時には、そこまで意識していなくても、 現像した写真を見てみると、 思いの外強く線として意識させられるモノがあります。 この写真のS字の線、 撮っている時も見えてはいますが、 それよりも動いている人に目が行っていたことを覚えています。 写真という一枚の絵として切り出してみると、 人の存在はもちろん感じますが、 それ以上に、S字カーブや、 人の影に目が行きます。 ファインダーから見ている時にも、 そこに目がいくように、 自分自身を鍛えて行きます。

偶然性に宿るもの

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レンズの性能によって、写真の周辺が暗くなることを書きました。 一方今日あげている写真は、たまたま写真の巻き取りに失敗し、 裏蓋が開いてしまったことによって生まれたものです。 性能によるもの、ではありませんが、 こちらもエフェクターなどによる効果ではなく、 偶然にもそうなってしまったもの、です。 ピンホールカメラを調べている時、 ちょうど、こういう効果を生み出す方法、などが記事としてありました。 でも、そこでもやはり、 作為的なものはどうにも、と思っていたのです。 そんな中、今回、本当に偶然にもこういう効果が得られ、 なんとも不思議な気持ちになりました。

季節が巡る

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偶然、撮ることができました。 車で通り過ぎる瞬間、 「あ、秋桜が咲いている」と思い、 引き返したのが良かったようです。 丁度蝶々が蜜を吸いに止まっているところに出会えました。 改めて今のレンズの性能を認識ました。 とにかく明るい。 屋外とはいえ、曇り空の下、 1/1000でも明るく撮れてしまいました。 色々撮っていく中で、 多分、私は影の部分にモノが潜む感じが好きなのかもしれない、 と感じるようになってきました。 …にも関わらず、現像されてきた絵は非常に明るいモノです。 まだまだ慣れなければいけません。