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残っていくモノ

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昔のプロダクトは丈夫だという話をしました。 つくりが丈夫ということもありますが、 一つ一つの商品に対する想いも含めて、 確固たるモノとして存在しているように感じます。 今のプロダクトがダメ、という意味ではなく、 単純にそれは開発期間などの違いかも知れません。 良いモノを残していきたい、 その気持ちは、今も昔も変わりはないと信じています。

形は違えども

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ドローンが飛んでいるかと思えば、 写真のように凧が飛んでいたりします。 昨日、山形の公園に行ってみると、 そこでも子供たちが凧をあげていました。 文化や技術は移ろいつつも、 例えば、空に馳せる想いや、 それを見て興味を唆られる気持ちなどには、 違いはないのかもしれません。

変化する考え

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今日はピンホールカメラ を持っていくのを忘れていました。 家を出てちょっとしたところで気が付いたのですが、 時間のこともあり、仕方がないかと。 そうしているとかえって 「あ、ここ撮ってみたいな」などと思えてくるから不思議です。 デジカメが普及し、いつの間にかメモとしての写真が当たり前になっていました。 しかし、やっぱりカメラは作品を撮るものなのかもしれません。 作品、と言っても大層なモノという意味ではありません。 自分の考えや想いを写すという意味での作品です。 そういう考えで写真に向き合えるようになったのは、 自分にとって良い変化です。 写真はある日の商店街です。 休日にも関わらず少ない人通りが雰囲気をつくっています。

七夕を迎え

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お陰様で今年も無事に誕生日を迎えることができました。 これからの1年間、何をやって行くべきか。 自身で見つけ、実行していきます。 新しい場所に来てから3ヶ月が経過し、 ようやく少しずつ、わかってきたことがあります。 どう動けば良いのか、と考えたり、 どんな人達なのか、と想いを巡らせたりしましたが、 何を言っても自分に出来ることを見つけ、 動くだけだな、と結論に至りました。 どうぞ今後もよろしくお願いします。

塀

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ある空間において、 外と内の領域を明確に分けるために塀はつくられます。 木でできたもの、植物を用いたもの、 色々ありますが、その中でも石を用いたものは丈夫なのでしょう。 閑谷学校の周囲にも山の斜面に面していない部分は、 石の塀で仕切られていました。 ただ、この塀のつくりがまた、なんとも可愛らしい。 断面が蒲鉾型、まではいきませんが、 角Rが大きく取られています。 石垣のように多角形の石を敷き詰めた面は綺麗に整えられ、 一定のRが連続しています。 塀をつくるためだけに、一体どれだけの労力をかけているのか、 この学校への想いの強さを感じるようでした。

『Consilience Design』   

 師弟感

改めて師弟感について考えます。 親子で師弟の関係を構築することの難しさは、 現代における情報の早さが一つの原因です。 昔は、師にとっても弟子にとっても、 親子で実現する方が、一番早かったわけです。 余所から知らない人を見つけてくるよりも、 取り敢えず自分の子どもに教える。 性格もわかっているし、普段から一緒に生活しているわけですから、 確かに色々な点において、その方が都合が良かったわけです。 これを現代に置き換えてみるとどうでしょう。 様々な家庭があります。 単純に情報の早さや量だけが問題なのではないと言えます。 それならばいっそのこと、 元々は全然知らない人同士でも、 その仕事そのものに興味を持ってくれる人間の方が、 都合が良いのかも知れません。 かく言う私も、 祖父や父の職業とは全く関係がない仕事に付いています。 では、そこには何の想いもないのか、といえば、 もちろんそんなことはありません。 例え、職業としては違っていても、 幼い頃に見て聞いて感じた、 その仕事に対峙する姿勢は、 きっと自分の中に生きているのだと感じます。 それはカタチとして見えるものではないかも知れません。 しかし、単純に見えるものだけが受け継がれていくわけではない、 のだと考えます。