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見える世界

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少しずつドローンを使って遊んでみています。 高視点から周囲を眺めるということがなぜこんなに楽しいのか、 自分でコントロールするということがなぜこんなに楽しいのか、 新しいプロダクトで遊ぶということがなぜこんなに楽しいのか、 そんなことを考えさせられています。 ただ、逆に言えば、それを越えたところに本当のアウトプットがある、 のだと感じて来ることも多くあります。 これをどのように使うのか、 これを使って何を表現するのか、 それを考えていくのが楽しいところです。

都心を巡る

都内の様々なインテリアショップに連れて行ってもらいました。 4人という、色々な視点からモノを見て、 自分自身の中の色々な視点からモノを見て、 目がある視点:eye-pointと、 対象物にある:view-point、 実に様々な組み合わせがある中で、考えを巡らせることができました。 自分が本当に欲しいモノはなんなのか、 継続的なインプットとアウトプットのバランスが重要です。

⁂ スタイロ ⁂

スタイロフォームという素材があります。 目の細かい発泡材で、 家の断熱材に使われるものですが、 デザインの世界ではその材料を使ってモデル(模型)をつくります。 加工性が良く、塊になっているので、 脳内でイメージしている形状をアウトプットする材料しては、 非常に手軽である、と言われています。 大学一年生の授業としては、 その材料を加工する方法を学んでもらいます。 切ったり貼ったりすることは、道具があればできますが、 問題は、「正確に」切ったり貼ったりする方法です。 どうすれば直角が出るのか、 どうすれば目的どおりに削れるのか、 一つは手順を覚える、ということがありますが、 実際、一番大切なことは、 如何に丁寧に一つ一つの作業を行うか、ということです。