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迷子

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中央あたりになんとなく、 そんな感じのフォーカスになってしまいました。 現像してみた写真の構図は面白いな、 と感じますが、 フォーカスが迷子になっています。 この時、自分は何を考えながら撮っていたのかな、 という記憶があるうちに現像しないといけません。

現像時期

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昨年の終わりころから、 現像はインターネットで依頼しています。 諸々を考えると、どうしても本数が溜まった方が コストを抑えられるので、ついつい溜めてから出してしまいます。 その結果、今頃春の写真を見たりすることになり、 あぁ、こんなの撮ったなぁ、という楽しみはあるのですが、 ある程度近い時期に見た方が楽しみ甲斐がありそうだな、 とも素直に感じます。 その辺のタイミングも考えてみたいです。

写真というセッション

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久々にフィルムを現像に出しました。 半年以上開いてしまうと、 やはり色々と忘れているもので、 良い面もあれば、悪い面も。 まだまだ撮り慣れてない人間としては、 こまめに出さないと勉強になりにくいな、と感じます。 そんな自分の作品を眺めて見て感じるのは、 やはり、動いているものを撮るのが楽しい、 ということです。 瞬間の判断が重要な点は、 音楽のセッションに似ています。

f1.4という値

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f1.4のレンズで撮った状態、とのことです。 iPhoneのカメラの設定で、デフォルトはf4.5のところ、 調整でいじるとこんな風に変更できます。 変更できる最大(最小?)がf1.4ということですので、 今、Konica FMで使っているHexanon 52mm F1.4は、 1964年という発売時を考えればすごかったのかな、と感じます。 何も考えずに似たようなアングルで撮った気がするので、 現像が上がってきたら比較してみたいと思います。

年末年始の現像から

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現時点で現像している最後の写真がこれです。 年末年始から、すでに数ヶ月経っていますが、 現像していなかったのかぁ、と驚いています。 今回は10本ほど現像しましたので、 月に返金して2〜3本ほど撮っているようです。 昨年秋口から始まったフィルムカメラによる撮影ですが、 無理なくもう少し続きそうです。

入り込む光

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今使っているKonica FMは、 フィルムの巻き取りの力が強いのか、 終了間際に巻きすぎるとフィルムがちぎれてしまいます。 それで何本壊してしまったことか。。。 この写真も、最後の写真を撮った時に、 ブチッと嫌な音が聞こえました。 急遽暗い部屋を準備してもらい、 なんとかこの状態で現像はできました。 こんな部分も面白いといえば 面白い要素です。

師走のカフェ

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このフィルムは年末に撮ったものです。 何本か溜まったものを現像に出したので、 去年の空気が戻ってきました。 師走の忙しい時期、カフェでたまたま座った席から撮った一枚です。 席に座っている人、コートを着て席を立った人、 色々な空気感が混じった様子が好きな一枚です。

中望遠を使って

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最近はインターネットで注文する現像を使っています。 送料などを考慮しても圧倒的に安価であり、 且つ、現像のクオリティが高い、ということが大きな要因です。 写真は、岡山市にある植物園で撮った一枚です。 モミジが綺麗に色付いているのに加え、 新しく購入した中望遠を使って撮影してみたところ、 面白い効果が得られました。 Konicaのレンズが良いと言われる理由がわかる様な気がします。

紅葉の美

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紅葉の写真が現像されて来ました。 あぁ、こんな様だったな、 というのと同時に、 こんな風に撮れているのか、と、二重の面白さがあります。 なんとなく、日頃から紅葉は気にしていたと思いますが、 ここまでしっかりに見に行くことはあまりありませんでした。 なぜ変色した彼ゆく葉っぱを見て、綺麗だと感じるのか。 本当に不思議です。

光で遊ぶ

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手前の実像と、 ガラスに映った虚像、 それが綺麗に撮れていました。 昨日の話 と並びますが、 撮影しているときは、こんなに綺麗に対称に見えていたかな、 と感じてしまいます。 現像されて来たのを見て、初めてその面白さに気づいたように感じます。 意図したものよりも良く感じる、ということは、 写真としては失敗していることになるように感じます。 自分自身がきちんと美しいと感じ、 それを写し取れるようになります。

影で遊ぶ

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駐輪場で撮った一枚です。 影が面白いなぁ、と感じて撮ったのは確かですが、 現像が上がって来て見た時の印象は、 「あれ?こんなに面白かったっけ???」というものでした。 撮影から現像までの時間がそう思わせたのか、 いずれにしても、実際の目で見た時以上に、 不思議で面白い印象に変わっていました。 人間の目は、常に少しずつ動いているそうです。 それによって色々な範囲を認識したり、 対象を正確に捉えているのだと思いますが、 写真は単位時間で空間を二次元に切り取ってくれるため、 そういった動きによる変化がなくなります。 それが生み出している妙なのかもしれません。

思い起こす時間

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Leica IIIf Elmar 5cm F3.5で撮った写真が現像されて来ました。 改めて、楽しいなぁ、、、という素直な感想です。 カメラによる違いを感じるだけの技量を身につけなければ、 というのがありますが、 まず今は素直に撮れた写真を見て楽しんでいます。 現像までに時間がある、というのも、 面白く、もどかしい、不思議な感覚です。 その時、自分は何を思ってシャッターを切ったのか、 その時の自分の意思と、撮れているモノは、 どれだけ一致しているのか。 それを思い起こすこともまた、 楽しい時間です。 不思議に感じます。

明度のみの世界へ

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ネットで手配する現像に出してみました。 口コミでは2、3週間かかる、とあったのですが、 たまたま空いていたのか送付日数込みで1週間ほどで受け取れました。 しかも、ネット窓口の対応もとても丁寧で、 それだけでも大変好意的に感じました。 今回はもう一つの初めてとして、 モノクロ写真にもトライしました。 カラーで撮れるのに、なぜあえてモノクロなのか、 という疑問がずっとあったのですが、 自分で撮ってみることで、少し感覚が変化したことを感じました。 それが一体何なのか、写真を見ながら考えていきたいと思います。

機器の冗長性

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写真の向かって右側、光が入り込んでいるように見えます。 いつも現像してもらっているところで、 原因の可能性を教えてもらったとのことで、手元で修理してみました。 治ったかどうかは、今入れているフィルムを現像してのお楽しみです。 そんな風に偶然光が入り込み、 「ちょっと」欠けたりすることは、 デジタルでは起こるのでしょうか。 0か1の世界のように、どこかが壊れたら一斉にダメになる、ように感じます。 今使っているKonica FMも、露出計は壊れたままです。 それでも普通に撮ることができます。 そんな機器の冗長性があっても良いのかもしれません。

闇の中に見えるもの

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夜、研究室横の階段の上がりきった場所から、 外の様子が見えました。 どうやったら何が撮れるのか、 まだよくわかっていないので、 取り敢えず、露出計で確認し、 絞りを目一杯開けて撮ってみました。 Konica FM・Hexanon 52mm F1.4の目には、 こう見えているのか、と、 現像されて来た写真を見てしみじみと感じていました。 黒の中に断片的に見える光、 それぞれが人の活動の証のように見え、 面白いなぁと感じました。 昨日撮り終わったフィルムでは、 また違った撮り方をしてみたので、 トラブルがなければそちらとも比べてみたいと考えています。

季節が巡る

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偶然、撮ることができました。 車で通り過ぎる瞬間、 「あ、秋桜が咲いている」と思い、 引き返したのが良かったようです。 丁度蝶々が蜜を吸いに止まっているところに出会えました。 改めて今のレンズの性能を認識ました。 とにかく明るい。 屋外とはいえ、曇り空の下、 1/1000でも明るく撮れてしまいました。 色々撮っていく中で、 多分、私は影の部分にモノが潜む感じが好きなのかもしれない、 と感じるようになってきました。 …にも関わらず、現像されてきた絵は非常に明るいモノです。 まだまだ慣れなければいけません。

カメラの目

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現像された写真を見てみると、 撮影したその瞬間、 ジブンの目に映っていた世界と、 カメラの目に写っていた世界、 どちらが正しいのか、と考えさせられます。 自己満でしかありませんが、 綺麗だな、と思う写真が撮れた時、 撮った時、私の目にはこんな風に世界は見えていたのか、 と自問自答しています。 写真を撮る、ということは、 撮った瞬間を頭の中に焼き付けている行為なのかもしれません。

手作りピンホール

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仕事の関係から改めてカメラについて考える機会があり、 その原理や歴史も含め、見直していました。 何かとタイミングとは合うもので、 たまたま、荷物を入れているコンテナを開けて確認していたところ、 箱の底から以前購入したピンホールカメラ が。 もう10年以上前のモノであり、 中にフィルムは入ってるが、一体どこまで撮ったのかもわからず。 ただ、「今」これが出てきたということは、 何か意味があるのかもと感じ、 撮り切って現像に出してみました。 数枚の写真の一枚が写真の一枚です。 多分、筐体の隙間から入った光が写ってしまったのだと思います。 曖昧な輪郭や、 エッジ付近のボケなど、 やろうと思ってやれるものではない感が強く、 原理の勉強にもなると理由をつけ、 新しいフィルムを再び筐体に入れ、撮ってみることにします。