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身体で理解する

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その場所を知る方法は色々とあると思います。 例えば、先日は、焼き物から土地柄に触れられないかと、 備前焼を見に行きました。 また、別の日は、デニムを見に児島へ。 そして、今回は、瀬戸内市に触れるべく、 ロードバイクの企画に参加してきました。 ちょうど良さそうなのがある、と教えていただき、 二人で参加。無事に完走することができました。 久しぶりに60kmを超える距離を乗ることができました。 いくつかのことがわかりましたが、 その一つに地形があります。 岡山県は非常に平らな平地が続く土地柄です。 変な表現に聞こえますが、本当に平らな土地なのです。 平地部分を走っていると、休むことができないことに疲れる、 という、今までの経験から考えると不思議なことが起こります。 ある程度のアップダウンがあれば、 それを元に休憩を入れるという発想が生まれますが、 ここは、とにかくずっと走ることができるため、 休むタイミングを見つけることが難しくなります。 そんな平らな地と聞き、これまで一部はそういう経験もできましたが、 今日走った場所は、そんな平地部分と、 試されるような山地部分でした。 走ることはできるが、休みたくもなる、 そんな思いが多くの人に過ったようです。 幸いにも私たちは走って完走することができました。 こうやって、身体で理解する、ということも大きいように感じます。 色々なかたちで人に触れ、文化に触れ、土地に触れ、歴史に触れる。 本当に楽しい時間です。

児島にて

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先週末は、倉敷から児島にかけて回りました。 「児島のジーンズ」という言葉は知りつつも、 なかなか見に行く機会がなかっただけに、 新しいことだらけの時間でした。 岡山に移ってから、書籍等を通して、 つまみ食い的に情報を吸収して来ましたが、 そのいくつかが繋がった印象です。 もちろん、それだけではわからないことが多数あることは認めた上で、 ぼんやりではありますが、流れを感じることができるようになって来ました。 その上で感じることは、 では、次はどこへ?ということです。 時代的に2世、3世になってきた現代、 生き残りをかけた戦いが始まっていると感じます。

塩と地球儀

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児島の方に行き、古い家屋を観る機会がありました。 創業者から続く事業に関する内容がほとんどでしたが、 その家財道具などの中に、古い地球儀が一つありました。 明治の頃と考えれば、地球儀を所有していること自体が大変なことですが、 何よりも、それを持とうと考えたこと、 そしてそれが重要なモノだったとして、残されている、ということこそが、 今でもその一族が分野において重要な力を有し続けていることの 証明の一つになっていると感じて仕方がありません。 塩、という、今ではどの家庭でも食卓に並んでいるものが、 当時非常に重要なモノであり、そこに着眼したということ、 それこそが素晴らしいことです。