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偶然に感じ入る

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なぜその写真が気になるのか、 気にいっているのか、 自分でもよくわからないことがあります。 岡山駅付近を歩いている時にたまたま見つけた、 昔の水道の跡だったと思います。 夕暮れ近くなっており、 暗い中でどのくらい写るだろうかと思いながら、 シャッターを切ったことを覚えています。 どうやればこういう質感で写るのか、 どうやればこういうボケとピントのバランスになるのか、 偶然でやっていてはいけないのですが、 それでもこういうものが撮れる楽しさを感じています。

水の質感

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人や生物は撮っていて楽しい、という話を何度か書きましたが、 もう一つ、水も興味深い絵になります。 特に流れている水は、 シャッタースピードとの兼ね合いで、見え方が変化します。 流れている様子を見せたいときは、 どこまで絞れるか、ということになります。 フィルターを使えば良いのですが、 移動している時など、 瞬間を撮ろうと思うとなかなかそれも難しいです。 また、写真の左上のように、水のなんとも言えない質感が撮れた時も、 嬉しい瞬間です。 その時間に戻って触れてみたい、と感じさせてくれます。