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高地の葡萄

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先日訪れたワインのお店ですが、 ドローンで周囲を撮るとこんな感じです。 ドローンの後ろ側には更に葡萄畑(と思われる畑)が広がっています。 あぁ、この土地で採れたのか、と感じられることも良かったです。 高地の空気と水と土で育った葡萄が、 美味しいワインになっていく、 そんなストーリーもまた、 商品に対して良い影響を与えていくようです。

ちょっと違う空気を

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今回の台風も、 岡山は避けて通ってくれました。 お陰様で写真のような雲はあっても、 そこまで悪天候ではなく、 穏やかに過ごすことができました。 また初めての場所を訪れることができ、 ちょっと違う空気を感じることができました。

澄んだ水が流れるところ

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澄んだ水が勢いよく下流に向かって流れていきます。 岡山県の北の方、 県北は山の中です。 只管車を走らせること約2時間。 清水の流れる心地よい空間が現れます。 むしろ、そんなに行かなくても、 十分空気が美味しい場所になりますが。 何をするわけでもないのに、 そういう場所で時間を過ごすことは大切に感じます。

特徴付けるものは何か

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岡山の夜の繁華街、 イルミネーションの中を行き交う人々と車です。 今まで色々な土地で暮らしてきました。 大阪よりも西に来たのは初めてでしたが、 何が違うのか、たまに考えています。 都会や田舎、それぞれの場所で暮らして来ましたが、 その分類ではうまくいかないのかな、と感じます。 空気の色の違いや、その他にも、 場所を特徴付けるものはなんなのか、 自分にとって強い影響力を持っているものは何なのか。 考えていきます。

空気の色

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岡山に移動した直後は、 晴れの日が多いことによく驚いていました。 その気持ちは最近ももちろん持っていたつもりでしたが、 年末に実家・山形に移動してみて、印象がまた変わりました。 空気の色、というものがあるのかはわかりませんが、 そんなものがそもそも違うのかも知れません。 以前先生から北陸で育ったから、一段明るい色を選択するようにしていた、 というお話を聞いたことがありましたが、 それを強く思い出していました。 空間の色自体が、何か違うように感じます。 明るい、と言えば良いのか、どうなのか、 また、岡山に戻ったらそのことを考えてみたいと思います。

水中の紅葉

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透き通るような水に映った紅葉を写しています。 山の上の方、人があまり住んでいないような場所ということもあり、 木々はもちろん、水や空気も美しい場所でした。 流れも穏やかな場所だったため、 写真のように木の外形もわかるように映っていました。 水の中の木にピントを合わせるのはちょっと苦労しましたが、 そこそこ合っていたようです。 露出もそちらに合わせたこともあり、 上の方は明るく飛んでしまっていますが、 それがかえって水中の木々の色味を美しくしているように見えます。 マニュアルの難しさを感じつつも、 ちょっと嬉しくなりました。

個と群

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日蓮宗ということで、 束になったお線香に火をつけてお供えした時の様子です。 煙を、空気中に微粒子が浮遊している状態だと考えると、 そのシーンを写真に撮るということは、 微粒子の群としての動きを切り取っている状態です。 それこそ、高解像度のカメラなら、 一つ一つの粒子も見えるようになるのかもしれませんが、 写真に求めていることは、 個々の粒子の瞬間を捉えることではなく、 群としての動きを捉えることです。 そのために必要な要素は何か、を考えなければいけません。

空気を撮る

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雨の中を傘をさして歩いていく、 たったそれだけのシーンなのですが、 たったそれだけのシーンを撮っている、ということに意味があると感じます。 ブツ撮り然り、 ポートレート然り、 何か対象をより良く示すように撮ることがメインであり、 それが写真だと考えていました。 しかし、スナップショットとして捉えてみると、 こんな撮り方があり得るのだな、というそれだけでも、 自分にとっては本当に大きな変化です。 その場の空気を撮っている、と言って良いのでしょうか。

時の流れる速度

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以前、大阪に住んでいる時、 出張で東京に行く機会がありました。 その時、今回と同様に、夜の六本木を歩いていたのですが、 「あぁ、ここは時間の進み方が違うのだな」と感じることがありました。 具体的に何が、と聞かれると、今は明確に応えることが難しいのですが、 とにかく、何かそういう空気感を感じたことを覚えています。 良し悪しとは違う次元で、そういうものだ、と考えさせられました。 今回もまた、そんなことを思いながら歩いていました。

聞こえる、ということ

オーディオというものについては、 まだまだ全然知らないことだらけです。 しかしながら、いくつかの楽器に触れることがあったことから、 音、そのものについては少なからず感覚的に捉えている部分があります。 当たり前のことですが、音は空気の振動で伝わると言われています。 「音」を出す行為とは、 その行為によって、空気を振動させることを意味します。 空気の振動とは、大気中の物質の粗密が変化することであり、 その変化が、耳の中にある鼓膜を震わせることで、 行為によって発生した「音」が耳まで届いた、 つまり、聞こえた、ということになります。 当たり前のことですが、 この現象は、アナログなことであり、 デジタルなことではありません。 この2点から見てみます。