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ある目を通る白

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料理長のような防止の白が、 絵画のように目立ちます。 フィルムで撮った写真なのに、と思いつつ、 通す「目」によってはこう見えるのか、 と考えさせられます。

街中で光と影を撮る

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以前寄ったカフェの中から撮った写真です。 モノクロのフィルムで撮るようになってから、 色々なことを考えるようになりました。 特に、街中でスナップショットを撮る時は、 レンジファインダーカメラで、 モノクロフィルムで、というのが気持ちよく感じます。 何故なのか、自分でも、まだ、わかりません。 光と影、 白と黒、 を理解し、撮れるようになります。 写真は何故「とる」という音なのか、 それも考えるべきなのしれません。

黒という情報

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以前、露出はどちらかというと アンダー気味が好きだということを書きました。 今日、他の先生と少しその話をしたのですが、 やはり、影の部分や陰の部分に、 何かがある、というのが好きなようです。 写真、というよりも、画像の場合、 白という状態は、 (R,G,B)=(256,256,256)のことです。 白という情報は持っていますが、 逆に言えばその周辺の情報は白しかありません。 もちろん、真っ黒(R,G,B)=(0,0,0)も、その情報しかないわけですが、 完全な黒を印刷物で表現することが難しいように、 完全な黒の情報というものは、 ある意味、何か他の情報も有しているように私は感じるのかもしれません。

アンダー気味で

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フィルムで撮っているからなのか、 「カゲ」の面白さを感じるようになりました。 「影」と「陰」、 どちらも魅力的に感じます。 色々な写真を見てみると、 露出を明るい方に振って撮っている人をよく見かけますが、 私はやっぱりアンダー気味に撮る方が好きなようです。 Photoshopなどで画像をいじっていたからなのか、 白になってしまうともう復帰できないと感じてしまいます。 しかし、逆にアンダーにやりすぎても像は見えません。 その間をどのように選ぶのか、そこが楽しくも難しいです。

赤の中の白

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彼岸花を見に行きました。 岡山県の真庭市というところには、 たくさんの彼岸花が咲いている場所がある、ということで、 実際に見に行ってみました。 咲いている場所があるというよりも、 真庭市自体、そこら中に彼岸花が。 聞いていた公園の近くに車を停め、 降りてみると、あるわあるわ。 本当に群生していました。 その中で、たった数本だけが、写真のように白いものでした。 毎年いらしている方の話によると、 去年までは白いのは咲いていなかった、とのこと。 自然によるものなのかはわかりませんが、 不思議なこともあるなと思いながらシャッターを切りました。

色、とは

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私が持っているピンホールカメラは、 シャッタースピードのみ、自分でコントロールできます。 コントロールできる、と言っても、アナログでやることなので厳密ではありませんが。 それによって、どの程度の量の光を取り込むのか操作できます。 たくさん取り込めば白っちゃけてしまいますし、 あまり取り込まなければ暗くなります。 もちろん、それはそうなのですが、 それは同時に、どんな色を出すのか、ということにつながってきます。 ・明度 高:白 低:黒 ・彩度 高:純色 低:黒 光の量をコントロールするということは、 明度をコントロールすることです。 しかし、鮮やかに見せたい、となると、 明るいだけではダメです。 ただ、暗くなってしまったら、もちろん鮮やかさは確保できません。 つまり、色が鮮やかな状態とは、明るさと暗さの間にある、 ちょうど良い状態にはじめて実現できることです。 そしてそれは、色事に変わってきます。

緑の中の白

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大学までの道を自転車で走っていると、 突然白い影が正面を横切って行きました。 ん?!と思い、視線を送ると、 一羽の真っ白な鷺です。 それが、綺麗な緑色の田の真ん中にゆっくりと降り立って、 ゆっくりと遠くを見ているようでした。 山間の場所、ならではだなぁ、 と一瞬思ったのですが、 いやいや、大阪のど真ん中でも見たな?!と、 すぐさま思い出しつつ、 写真だけを撮って、大学への道を走って行きました。