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今に対する感覚

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そもそも、こういったモノをあまり食べない、 に加えて、 コロナ禍になり、ますます遠ざかっていました。 甘いものは好きですが、 好き嫌いというのとともに、 先日のタピオカジュースのように、 今、どういうものが食べられているのかな、 なんでこれが流行っているのかな、 どうして以前から今まで生き残っているのかな、 ということに対して、 興味関心を持つという感覚は、 とても重要だと感じます。

好きなものに支えられて

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これまで意識したことはなかったのですが、 多分、私はワカメなどの海藻が好きなようです。 乾燥したものを戻してお味噌汁にしたり、 生食用になっているものを醤油をつけたり、 一人の時から買って食べていました。 体に良い、と聞いたことがあるし、 安価だし、 というたったそれだけの理由ですが、 そうしたもののお陰で、 これまで健康でいられたのだと感じています。

チョコレートが好きな理由

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  美味しいモノをいただきました。 美味しいモノも、甘いモノも大好きです。 改めて考えてみると、 昔からチョコレートが好きだったな、と思います。 何故なのか。。。 ふと思い当たることとしては、 以前、祖父母があるところからもらってきてくれる景品、 その中に板チョコがあったことを覚えています。 え?それから…?

操車場をもう一枚

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昨日の操車場の写真で思い出しました。 昨年、たまたま陸橋を通ったときに写した一枚です。 モノクロフィルムで撮ったためか、 ずいぶん寂しい雰囲気になってしまっていますが、 実際には汚れた車輌を洗ってもらっていたりと、 しっかりメンテナンスされているところでした。 やっぱり、このくらいの画角が好きだな、 と感じた一枚です。

この季節のカラー

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学生の頃、 最初に制作したオーケストラのポスターは、 クリスマスカラーでした。 決してわかりやすい使い方はしていなかったので、 一つ下の後輩がそのことに気づいてくれたことが嬉しく、 あ、届いたんだな、と感じたことを覚えています。 そんな色合いが増える今日この頃。 この一月だけの雰囲気、 私はとても好きなものです。

空の難しさ

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  昔からよく空の写真を撮っていました。 空、というよりも、雲の写真を撮っていました。 なぜ好きなのか、自分でも明確な理由はないのですが、 それでも何か惹かれるものがあるようです。 フィルムカメラになってから、 改めて考えてみると、 空を美しく撮るということの難しさを感じます。 これからも色々な空を 見て、 撮っていきたい。

好き嫌い

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今まで飲んだことがないモノ、 食べたことがないモノは、 余程のものでない限り、その良し悪しを判断するのは難しいと思います。 コーヒーについて言えば、 もちろんこれまで色々なモノを飲んで来ましたが、 自分で何かを判断できるような、 基準のようなものはまだないように感じます。 ただ、最近、意識的に飲むようになって初めて、 「これは好きかも」「あれよりはこれの方が好みかも」と、 好き嫌いを考えることができるようになって来たようです。

知ることで好きになる

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対象を知ることで好きになっていく、 ということがあります。 一昨年まではコーヒーはほとんど飲まず、 紅茶や緑茶ばかりでした。 ただ、色々あってコーヒーを飲む機会が増え、 更に、淹れ方や素材についての知識が増えていけばいくほど、 ますます興味をそそられるようになりました。 期間限定でオープンしているという隣県のコーヒー屋さんを教えてもらい、 早速行って来ました。

好きなものを考える機会

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以前行った橋の下からの写真です。 何が良いのか、自分でも甚だ疑問ですが、 どうもこういうものが好きなのようです。 写真を撮るようになって、 自分が何が好きなのか、 対象が好きなのか、 写真に収まる絵として好きなのか、 撮り方が好きなのか、 色々と考えさせられます。 価値観にもつながります。

季節の野菜

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この植物は、アイスプラントというそうです。 表面に透明なキラキラとした水滴のようなものが確認できます。 所変われば品変わるとは言いますが、 山菜一つとっても、いろいろな種類があるなぁ、と考えさせられます。 最近になって気付いたことの一つに、 自分の好きな食べ物、があります。 好き、というと若干語弊がある気もしますが、 季節の山菜・野菜が好きなようです。 好き、というか、その季節のものは、その季節に食べた方が美味しい、 と身体が理解しているようです。 春になり、 様々な山菜が並んでいるのを見ると、自然に嬉しくなってきます。

好ましいモノの価値

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今は、色々なおつまみが売られていますが、 私は、昔からあるものや、シンプルなものが好きなようです。 しかも、例えばオイルサーディンや干し肉といった、 保存食が好きなようで、 そういったものをつまみに楽しむことがままあります。 いつ頃からこういったものを好むようになったのか、 何かきっかけがあったわけでもなく、 小さい頃に食べていたわけでもありません。 自分が「好き」だと感じるものには価値があると言えます。 人の価値観がどのように形成されるかということを、 好みの点から考えてみるのも面白いかもしれません

決定する力

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どういう構成を自分が好むのか、 そんなことを考えながらよくシャッターを切っています。 写真という枠の中に収めて、 風景を切り取るという言い方をしますが、 自分の「好き」「嫌い」にしても、 現像してから改めて見てみると、 あれ?なんでもっとこっちを入れなかったのか? もっとこうした方が良かったんじゃないか? と考えることが必至です。 ある意味、その瞬間瞬間の決定力を養う訓練になっているように感じます。 私にはとても必要なことです。