投稿

ラベル(処理)が付いた投稿を表示しています

ロボットの目で

イメージ
人間の目はとても曖昧なもので、 水の流れなど、こんな感じにブレて見えます。 ロボットの目で見たら、どう見えるのでしょう。 連続しているという認識がなければ、 瞬間毎に切り出されて記録されるのか、 そもそも映像という連続したものをどのように記憶するのか、 処理すべき情報が格段に多いように感じます。

細部に見える

イメージ
把手一つでも、 デザイナーさんのキャラクターが出るようです。 色々なプロダクトを見ていても、 細部に何かが宿っているように感じることが往往にしてあります。 Rの取り方、 表面の仕上げ、 端部の処理など、 その全てにつくり手が見えて来るのが、 良いデザインなのかもしれません。

‡ 現代におけるAIを考えてみる⑨ ‡

一枚の画像をコンピューターに認識させようとした場合、 昔からの発想で単純に考えれば、 左上から1ピクセルずつ、 只管認識させていく、という方法が一番シンプルです。 ただ、単純に時間が必要になります。 この処理方法は、実体験として持っています。 2000年前後の頃、CADで立体をつくり、 テクスチャーを付けた状態でレンダリングをかけると、 見事に左上から画像が出来上がっていきました。 ピクセル数十個分単位で処理が進んでいき、 その数十個分が数個分になり、 最終的にピクセル一つ分で処理が進んでいくのを視覚的に確認しながら、 完成を待っていました。 ある時、夜中に高解像度のレンダリング処理をする必要があり、 ネットワーク上に存在するMacに 可能な限りレンダリングサーバーのプログラムをインストールし、 夜中かけて処理を行いました。 20台近いMacを使ったのですが、 当時の高性能デスクトップと数台のノートブックで行なったところ、 処理速度の違いが、視覚的に現れていたことを未だに覚えています。

† 情報を処理する †

読み、ながら、 聞き、ながら、 観、ながら、 内容を理解する、ということ、 情報を処理する、ということは、 非常に複雑な行為だと感じます。 英語のドラマでそれをやってみていますが、非常に難しい。 一つは、 英語の不出来が大きな要因になっていることは間違いありません。 ただ、日本語でも同様のことが起こり得ると考えると、 情報処理に関する問題であるとも言えます。 Aという対象は、様々な形で情報を持っています。 A ∋ 文字情報, 音声情報, 映像、、、 動きを見ながら、科白を聞くことはできます。 しかし、 セリフを聞きながら、それを文字として読むためには、 感覚をつかむまでに時間が必要です。 何かがハマると瞬間的にわかるようになる、 そのハマる何か、とは何なのか。 英語の勉強をするとともに、 情報理解という観点からその部分についても考えていきます。