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情報としての物々

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世の中には珍しいモノが沢山あります。 自分で探しに行って気が付くものもあれば、 いただく中で知るものも。 そんな物々交換が、 楽しい情報交換です。

ロボットの目で

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人間の目はとても曖昧なもので、 水の流れなど、こんな感じにブレて見えます。 ロボットの目で見たら、どう見えるのでしょう。 連続しているという認識がなければ、 瞬間毎に切り出されて記録されるのか、 そもそも映像という連続したものをどのように記憶するのか、 処理すべき情報が格段に多いように感じます。

フィルムの違い

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春先に撮ったあざみの写真です。 最近になってようやくフィルムの違いを考えるようになりました。 インターネット上には色々な情報が載っていますが、 私自身はやはり実体験がないと理解できない部分が多くあります。 フィルムも少しずつ試していきたいと思います。

PBのパッケージ

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あるコンビニエンスストアのPBのパッケージが、 何かと話題になっていました。 良い、悪い、と簡単に断ずることが難しい問題です。 どの視点(Eye point)に立って、どの視点(View point)を見つめて考えられたのか、 それが明らかにならないと評価することが困難です。 一般消費者の目から見た情報で決められることのようにも感じますが、 もう少しだけ複雑だと考えます。 それほどまでに「一般化」してきているモノと言えます。 今後、こういったことが論じられる機会は増えるかもしれません。

見慣れているモノ

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岡山駅付近にあった交通信号制御機です。 綺麗な紫色に塗装されています。 先日は、島根城付近の黒色のポストを見ましたが、 普段とは違う色になっていることは、 大きなインパクトになります。 色が情報を持っている、 色という情報に重要性がある、 様々な表現ができるところですが、 見慣れている、ことによって、 その部分の情報を考えずに生活できるようになっている ということは言えそうです。 人間の「慣れ」という重要な要素です。

見るという経験を重ねる

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最近は以前よりも美術館などに行くようになりました。 大阪の方が様々なイベントをやっていたはずですが、 私には情報が多すぎたのかもしれません。 岡山県内だけではなかなか色々な展示会に行くことは難しいですが、 岡山を中心に、中四国を見渡してみると、 実に多くの展示会があると感じます。 島根県立美術館では柳宗理展を見ることができました。 今まで写真でしか見たことがなかったモノを、 実際に見るという経験は重要だと感じます。 それを積み重ねていきます。

黒という情報

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以前、露出はどちらかというと アンダー気味が好きだということを書きました。 今日、他の先生と少しその話をしたのですが、 やはり、影の部分や陰の部分に、 何かがある、というのが好きなようです。 写真、というよりも、画像の場合、 白という状態は、 (R,G,B)=(256,256,256)のことです。 白という情報は持っていますが、 逆に言えばその周辺の情報は白しかありません。 もちろん、真っ黒(R,G,B)=(0,0,0)も、その情報しかないわけですが、 完全な黒を印刷物で表現することが難しいように、 完全な黒の情報というものは、 ある意味、何か他の情報も有しているように私は感じるのかもしれません。

情報の解像度

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たまたま購入したパラコードで遊んでみました。 たまたま、というのは、本来購入する予定ではなかったのですが、 購入したいものとセットで販売されていたため、 ということで手に入りました。 色々な結び方、纏め方がありますが、 今はいずれも動画でその方法を見ることができます。 昔折り紙の本を見ながら折っていた時とは、 わかりやすさが格段に異なります。 情報の解像度が高い、と表現できそうです。

撮影飛行

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突然ですが、ドローンを購入しました。 DJIのMavic miniというモデルがあることを教えていただき、 なんとか基本セットを購入しました。 今までももちろん興味はあったのですが、なかなか実際に購入には至らず、 焦らなくても良いか、とも考えていたのですが、 どうやらこのモデルは導入にはもってこい、とのことで購入。 航空法や、場所ごとの飛行可能条件などを確認する意味や、 現状、社会的にはどういった理解を得ているのか、 などの情報を整理する意味でも、 実際に触れることは重要だと感じます。 そして、久々のデジタルカメラです。

感光

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以前、フィルムカメラは影の部分が面白いなぁ、と感じました。 フィルム写真における影とは、つまり感光していない部分です。 特にモノクロフィルムの場合は、 光を受けずにそのままの状態で残ったところ、とも言えますが、 多少でも光が入れば、その強さに応じて像を結びます。 フィルムによる違いも様々あるようですが、 まだ、そこまでは経験的にわかっていません。 感光した部分の情報量と、 感光していない部分の情報量、 どちらがより多くの内容を持っているのだろうか、 と考えながら絞りやシャッタースピードをいじっています。

低彩度の佇まい

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紅葉を見に行く途中、 突然写真のような場所が出現しました。 地図で見ても、特に施設名などは出て来ず、 完全に閉鎖されたところのようでした。 なんともワクワクする佇まいに思わず車を停め、 写真を撮ってしまいました。 ここでふと感じたのは、 土埃に汚れ、彩度が落ちてしまったこの施設は、 モノクロフィルムでも、カラーフィルムでも、 印象は然程変わらないのでは、ということです。 もしかすると、色に纏わるものならまだしも、 普通の景色に対する記憶なども同様に、 カラー情報というものはそこまで重要ではないのかもしれない、 と考えさせられました。

積み重ねる

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昨日のカラーチップを、 iPhoneのカメラで撮った写真です。 色情報は残っていますし、細部までくっきりと写っていますので、 「カラーチップ」の姿を、 ある程度保存することができていると言えます。 では、この写真で私が何を言いたいのか、 伝えたいのか、ということは語れているのだろうか、 そんなことを考えるようになりました。 まだ、自分の中に、写真を撮るという経験が足りていないのだと思います。

色相の情報

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綺麗な瓦屋根があったので撮ってみました。 近づくことはできないところだったため、 遠くからの撮影になりましたが、 通常イメージするような瓦とは違った色合いが印象的でした。 こういった色情報に重要性がある場合は、カラーでなければ伝わりません。 そういう意味では、 モノクロ写真よりもカラーの方が有利な点が多いように感じますが、 それでも、いまだにモノクロ写真が愛されるということは、 色情報を超えた何かがあるということなのだと考えます。 まだ、自分の中では、その整理はついていません。

引き寄せられる

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あることをやっていたり、 その話をしていると、 関連した情報などが飛び込んでくることがある、 という話は聞いたことがありました。 しかし、これまではあまりそう実感できる機会はなかったと思います。 今回、フィルムカメラで写真の勉強をし直していることを、 ちょこちょこ話していました。 (というよりも、下げて歩いているとそれだけで質問されます) その流れで写真のカメラを譲り受けることになりました。 何かをやっているとそれに関連したことが降ってくる、 あるのかもしれません。

光が溢れる

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光が「こぼ」れる、と書いたところ、 光が「あふ」れる、でも同じように読める漢字に変換されました。 光の回折は、理科の授業で習います。 光は対象にぶつかると回り込んでいくんだよ、と教わるわけですが、 この写真はまさに、それそのものを表現しています。 研究室のすぐ隣にある階段室です。 ふと見上げた時の様子が綺麗だったので、 ピンホールカメラ で撮ってみました。 実際は汚れていたり、古くなったりとで、 綺麗、というわけではありませんが(掃除はよくされています)、 こうしてみると、そういった情報は失われていきます。 情報とは何なのか、と考えさせられます。

児島にて

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先週末は、倉敷から児島にかけて回りました。 「児島のジーンズ」という言葉は知りつつも、 なかなか見に行く機会がなかっただけに、 新しいことだらけの時間でした。 岡山に移ってから、書籍等を通して、 つまみ食い的に情報を吸収して来ましたが、 そのいくつかが繋がった印象です。 もちろん、それだけではわからないことが多数あることは認めた上で、 ぼんやりではありますが、流れを感じることができるようになって来ました。 その上で感じることは、 では、次はどこへ?ということです。 時代的に2世、3世になってきた現代、 生き残りをかけた戦いが始まっていると感じます。

嵶

倉敷の方を車で走っていると、不思議な地名が出てきました。 「扇の嵶」 読めない。。。 調べてみるとどうやら「おぎのたわ」と読むようです。 家に帰り、いつもの漢字源で見てみると次のように載っていました。 「嵶」 訓読み:たお, たわ 意味:たお。たわ。地名に使う。 え?これだけ??? という情報量です。 確かに地名に使われていましたが、 逆にいえばそれ以外では使われないようです。 しかも、どうやらこちらの地名でのみ、使われているようで、 そういった、特定の場所だけで使用されている漢字は、 いくつかあるようです。 気が付いた時にでも、ちょこちょこと調べてみようと思いました。

ズーム

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先日、Apple社の発表がありました。 今回は朝起きてから情報を斜め読みした感じですが、 OSの内容を中心に色々と新しい内容が盛り込まれていました。 その詳細とは全く別のこと、でもないのですが、 今日、たまたま施設の廊下の一方からもう一方を見る機会がありました。 距離は約50mほどですが、 一方から他方を、iPhoneのカメラ越しに見てみると、 写真の左側のように見えます。 (色々写ってしまうので、明るさは暗く調整しています) そのままフルに拡大してみると、 右の写真のようにみることができました。 出先などで手元にデジタルカメラがないときは、 iPhoneのカメラで撮ることもあります。 その際に何気なくズーム機能は使用していますが、 こんなにズームできるのか?と改めて感心させられました。 もちろんデジタルズームですので、 見栄えはそれ相応になりますが、 それでも十分、木々の緑や、屋根の感じは確認することができます。 このサイズにそれが入っている、ということに 素直に驚かされました。

行き交う

朝の情報番組を見ていたところ、 「ん?」というタイミングがありました。 画面には「交通量」と表示されていましたが、 音声では「通行量」と発音されていました。 気にすることでもないのでしょうが、 二つの言葉の違いを説明できないことに気がつき確認してみました。 それぞれ、うちの広辞苑によると量のつく言葉はありませんでした。 「交通」:人のゆきき、ゆきかよい。      運輸・通信の機関による人の往復、貨物の輸送、通信などの総称。 「通行」:通って行くこと。通ること。      一般に広く用いられていること。流布。 前者は、現象を表現し、 後者は、行為を表現しているようです。 しかし、ネットで少し調べてみると、 交通量・通行量は、それぞれ下記のように考えられているようです。 主に「徒歩」で通過する人々の数の場合は通行量、 主に「車両」の通過する数の場合は交通量、のように区別します。 なんとなくですが、印象としてはそのように伝わります。 ラングというよりはパロールなのかもしれませんが、 仕事から使い分ける場合などは有効そうです。

良い音

レコードを再生して音楽を聴くことができるようになりました。 しかも、性能を確認したところ、とても「良い音」で、 レコードからデジタルとして情報を取り出すことができるようです。 良い音がどういうものか、ということは一旦置いておいて、 再生時の音を良い状態で取り出せる、となると、 もう一段階前が気になります。 つまり、 ①演奏→ ②録音→ ③再生→ ④デジタル化 のうち、今回は③から④へのフェーズについて、 非常に良い状態、ということになりますが、 では、そもそも、①から②の部分はどうなっているのか、 ということです。 きっと、こういった興味から、どんどんハマっていくのかな、、と 感じ始めています。