投稿

ラベル(祖父)が付いた投稿を表示しています

雲の間を縫って

イメージ
最初に飛行機に乗ったのは、 大学の合格発表を見るために、 祖父と名古屋に行ったときでした。 空に浮かぶ感覚云々よりも、 飛び立つ時の加速度に驚き、 楽しかったことを覚えています。 今回の飛行機でもまた、その同様の気持ち良さと、 台風のお陰で広範囲に展開されていた積乱雲によって、 その間を縫っていく面白さを感じさせてもらいました。

人一人を持ち上げることができる力

イメージ
最近見つけた、 懸垂のための公園、と言ったら語弊がありますが、 ぶら下がるのに丁度良い棒がある公園に、 週に一度は行きたいと考えています。 思い返してみると、 小学生の頃から懸垂をしていました。 何故なのか、完全には思い出せませんが、 祖父の影響だったようにうっすらと感じています。 人一人を持ち上げることができる力、 そう考えたとき、自分の中で、何かがすっきりと落ちた気がします。

二つの目を

イメージ
以前、スマートフォンでも撮ったユキヤナギです。 祖父のKonica FMで隙間から撮ってみましたが、 程よいボケが手前と奥にできています。 今のスマートフォンは、 擬似的なボケを綺麗に付けてくれるものがあります。 現状で少し不自然に見える部分も、 やがてもっと自然に見えるようになるのでしょう。 ただ、今の自分の気持ちとしては、 その便利な部分も楽しみつつ、 昔からある、自然な雰囲気も楽しめる目を持ちたい、と感じています。

新しい目

イメージ
フィルムで写真を撮るようになって、 初めて撮影に必要な部品を実際に購入しました。 今までのレンズでももちろん問題なく撮れているのですが、 折角なので色々試したいと思っていたところ、 オークションに出ているよ、と教えていただきました。 今まで使っていた左側(Hexanon 52mm F1.4)に対して、 背が伸びたような右側(Hexanon 35mm F2.8)を購入しました。 ピンホールカメラは数円前にたまたま自分で買っていて忘れていたモノ、 銀塩カメラは祖父が使っていたモノ、 ということで、今回初めて自分の意思で購入しました。 正直、そんなに相場はわからないのですが、 そもそも、今時Konicaのレンズを持っている人がどれだけ少ないか、 ということはわかっています。 FMの発売が1964年であり、 その数年間しかつくられなかったわけですから。 ということで、購入できる金額だったことから、 思い切って買ってみました。 どんな絵が撮れるようになったのか、 楽しみでもあり、不安でもあり、 久しぶりにおもちゃを買った時のようなドキドキを味わっています。

継がれていくモノ

イメージ
ピンホールカメラを通して、 フィルムによる撮影とデジタルによる撮影の違い、 というよりも、そもそも全然違うものだ、という認識を、 持つことができました。 そんな中、今回、たまたま祖父が使っていた、 フィルムカメラを受け取ることができました。 大変綺麗に保存していただいていたおかげで、 カメラ屋さんでチェックしてもらう際に、とても驚かれました。 これにまつわるエピソードも少しずつ書いていきます。 まずは、これを使うことができる喜びを感じています。