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梅雨の隙間に

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梅雨入りし、 その隙間だったのでしょうか、 日曜日の午前中は大丈夫らしい、 ということで、 ほんの数時間走りに出ました。 季節柄仕方がないことですが、 チャンスを見つけてダッシュすることは 嫌いではありません。

二つの目を

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以前、スマートフォンでも撮ったユキヤナギです。 祖父のKonica FMで隙間から撮ってみましたが、 程よいボケが手前と奥にできています。 今のスマートフォンは、 擬似的なボケを綺麗に付けてくれるものがあります。 現状で少し不自然に見える部分も、 やがてもっと自然に見えるようになるのでしょう。 ただ、今の自分の気持ちとしては、 その便利な部分も楽しみつつ、 昔からある、自然な雰囲気も楽しめる目を持ちたい、と感じています。

茎の強さ

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岡山の家には庭があります。 まだ、これと言って何かに使っている訳ではないのですが、 自転車を置いておいたり、整備したりするのには最適です。 冬の間に少しずつ草が伸びてきて、 花をつけているからとついつい様子を見ていたところ、 エアコンの室外機の隙間に入り込んでいました。 カバーのところだけですので、 性能には問題はありませんが、 いざ取ろうとすると、これがしっかりとしていて強い。 命の在り方の一つを見たように感じます。

木漏れ日の色

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モノクロフィルムとカラーフィルム、 それぞれカメラで分けて使ってみていますが、 別段色を残したい、と思わなければ、 モノクロフィルムでも気にならなくなっています。 写真はカラーフィルムで撮ったものですが、 奥行きのある木々の隙間から太陽の光がのぞいているもので、 ほぼ、モノクロと言っても良いような絵になっています。 まだまだ悩みながら、写真熱は終わらない様です。

手作りピンホール

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仕事の関係から改めてカメラについて考える機会があり、 その原理や歴史も含め、見直していました。 何かとタイミングとは合うもので、 たまたま、荷物を入れているコンテナを開けて確認していたところ、 箱の底から以前購入したピンホールカメラ が。 もう10年以上前のモノであり、 中にフィルムは入ってるが、一体どこまで撮ったのかもわからず。 ただ、「今」これが出てきたということは、 何か意味があるのかもと感じ、 撮り切って現像に出してみました。 数枚の写真の一枚が写真の一枚です。 多分、筐体の隙間から入った光が写ってしまったのだと思います。 曖昧な輪郭や、 エッジ付近のボケなど、 やろうと思ってやれるものではない感が強く、 原理の勉強にもなると理由をつけ、 新しいフィルムを再び筐体に入れ、撮ってみることにします。

水面の薄紅色

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夕方、たまたま建物の外に出てみると、 雲の隙間から夕焼けが見えていました。 薄紅色、というのでしょうか。 雲の層で色の弱まった様子がかえって綺麗に見えたのですが、 それ以上に、田植えの終わった田んぼの水に、 その色が見事に映えていました。 緑の苗とのギャップに依るものか、 鏡のようにピンと張った水面に依るものか。 一瞬遅れてそちらの色に気づいてからは、 目はそこに釘付けになっていました。