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目的を持って

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今年は、近くに良い公園を見つけることができ、 久しぶりに懸垂をすることができました。 何かあった時に、 自分かまたは誰か一人を持ち上げることができる筋力。 何かあった時に、 しばらくの間走り続けることができる体力。 今やっている運動はこの二つだけです。

空へ

夜道を運転するのは好きな方です。 車が少ないので、ある意味安全に思います。 もちろん道は暗いのですが、高速に乗れば歩行者はいませんし、 最近のヘッドライトは大変明るく、自動で上向きにもなりますので、 私の目では、見えにくい、ということもあまりありません。 ただ、私が運転する時は運転以外に「目的」があることが多く、 そういう意味では車は「方法」なのだと感じます。 つまり、目的が最終的な心持ちを決定します。 暗い空へ吸い込まれていく、それが昨日から今日への運転でした。

シド・ミード

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今回の旅の当初からの目的地の一つが、 シド・ミードの展示会でした。 図録や書籍は何冊も持っていますが、 展示そのものを見る機会はありませんでした。 今回、幸いにもその機会を得ることができたわけですが、 正直、お客さんはそんなにいないのでは?と考えておりました。 会場に着いて早々にその考えは改めさせられました。 入場制限があり、1階から4階まで、階段部分を使った列がつくられていました。 「え?!こんなに?!」という感想を持ちつつ、 ようやく入場してみると、 ARのアプリを用いた展示や、原画、スケッチなど、 展示方法そのものが非常に手の込んだものでした。 「好きな人が展示をしたんだなぁ」と勝手に考えてしまうほど、 見たかったものを見ることができた展示だったと言えます。 なんでこんな風に描けるの? でも、ひたすら描くしかないんだな。 と、そんな当たり前のことを確認できた時間でした。

† think †

昨日、英語の調べ物をしていた時に、 目的とは違うのですが、あるページを見てメモしたことがありました。 thinkを「思う」と捉えた場合には、 状態動詞であり、進行形を取ることはできないが、 thinkを「考える」と捉えた場合には、 動作動詞であり、進行形を取ることができる。 日本語、特に、漢字として考えた場合には、 「思う」と「考える」は全く違う言葉です。 もちろん、英語にも、日本語のそれぞれの意味に当たる言葉はありますが、 ニュアンスを伝える、ということは難しいことなんだな、と、 改めて考えさせられました。