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目的を持って

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今年は、近くに良い公園を見つけることができ、 久しぶりに懸垂をすることができました。 何かあった時に、 自分かまたは誰か一人を持ち上げることができる筋力。 何かあった時に、 しばらくの間走り続けることができる体力。 今やっている運動はこの二つだけです。

自分の中に残す

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いつも懸垂をするために行ってる公園での一枚です。 あぁ、そんな季節なのか、と思うと共に、 最後にどんぐりを見たのって、いつだったかな、 と考えていました。 小さい頃、見つけては拾って帰っていましたが、 そうかそれは秋だったのか、 とか、 小学生の頃はどこを歩いた時に見つけたんだったろうな、 など、 拾ったという行為は覚えていても、 周辺情報は残っていない。 今からのことだけでも、 せめて自分の中に残していきたい、 そう感じました。

温風の中を

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普段に懸垂をしに行く公園の地面の様子です。 たくさんの木々が植えられているので、 ある程度は日陰が生まれますが、 絶対的に日光が強い。 運動は午前中のうちに終えて、 ショッピングセンターで簡単な買い物を済ませ、 午後になったくらいに 家に向かって自転車を走らせていました。 その道中、風を切っても切っても温風の中を進んでいるよう。 冗談ではなく、ドライヤーが正面にあるような感覚でした。

髪を切る

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今日は久々に髪を切りました。 半年ぶりです。 コロナ禍ということで、 外食はせずに、 人と密になる空間を避けてきました。 ただ、夏の暑さと湿度に、 流石に半年も髪を切らないのは、 ということで、バッサリとやってもらいました。 その帰り、 ちょっと寄り道をして、いつもの公園で懸垂を。

人一人を持ち上げることができる力

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最近見つけた、 懸垂のための公園、と言ったら語弊がありますが、 ぶら下がるのに丁度良い棒がある公園に、 週に一度は行きたいと考えています。 思い返してみると、 小学生の頃から懸垂をしていました。 何故なのか、完全には思い出せませんが、 祖父の影響だったようにうっすらと感じています。 人一人を持ち上げることができる力、 そう考えたとき、自分の中で、何かがすっきりと落ちた気がします。

適度な高さのバー

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たまたま自転車で立ち寄った公園に、 懸垂ができるバーがありました。 なぜか小さい頃から、筋トレとして一番やってきたのが懸垂でした。 ただ、引越しをするたびに、 なかなか適切な場所を見つけることが難しく、 岡山ではこれまで見つけることができませんでした。 そんな中、幸いにもたまたま立ち寄った場所で、 運良く見つけることができました。 木立の中に唐突に現れたバーは、 なぜここに?と疑問を投げかけたくなるような佇まいでいました。 時間のある時に立ち寄りたいと思います。