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一人はみんなの、、、

「一人は皆のために、皆は一人のために」 という成句があります。 英語の勉強の流れからたまたまこの言葉が出てきたのですが、 英語では"One for all, all for one"となります。 大デュマの書いた「三銃士」の中で出てきた言葉、という印象ですが、 どうやら元々も言葉、フランス語では、次のように書かれているそうです。 "Tous pour un,un pour tous" フランス語は全く読めないのですが、 どうやらこれは、"All for one"「皆は一人のために」が先にきているとのこと。 ひっくり返ってしまったのか?と思い、 調べて見ると、どうやら元々々は、ラテン語にあるようです。 "Unus pro omnibus, omnes pro uno" もちろんこちらも読めないのですが、 これはどうやら、英語と同じ並びとのことです。 チームワークなどを指し示す言葉としてスポーツでも使われますが、 順番次第で印象が変わるものだなぁ、とちょっと感じてしまいました。

Method: IMRADと特徴と特長

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IMRADを構造的に捉え、考えてみます。 ① Introduction ② Method ③ Result ④ Discussion: ②と③がわかりやすいセットになっています。 日本語で言うところの「方法」と「結果」ですが、 要は「何をやって」「その結果どうなった?」ということで、 只管、事実を問うところです。 事実、という言い方をしていますが、 この「方法」の取り方によって、 今まで見えていなかった「結果」が見えてくるため、 ここが研究の一つの肝になります。 ではそれを挟んでいる①と④はなんでしょうか。 Introductionの元になっているIntroduceは、 語源はラテン語の「introducere」で、 「intro-」と「ducere」からできており、それぞれ、 「to the inside」「to lead」になります。 つまり、内側に導かれるわけですが、 論文の役割として考えれば「どんなことを明らかにしたのか」と言うことかと思います。 しかし、気をつけなければいけないのは、 それは単純に、どんな方法をとってその結果がどうなったか、ではありません。 そこから一歩踏みこんだ部分、 その結果から何を「考えた」のか、ということです。 Discussionの元、Discussの語源は、 「discuss」というラテン語で、 「to disperse」という言葉になるようです。 散らす、分散させる、という意味でしょうか。 意訳すれば、方法と結果を踏まえて、 どこまで思考を発散させることができるか、ということになりそうです。