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影と光の中間

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手前が暗く奥が明るい、 または、 手前が明るく奥が暗い。 その影が薄れて光の方に向かう瞬間をどこに定めるのか、 露出を考えるというのはそういうことなのだと思います。 もう少し、影が奥の方まで伸びるように、 そんな露出を目指したいです。

変化と不変と

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フィルムカメラで撮るようになって、 半年は経ったようです。 昨年撮った様々な景色を、 今年もまた撮ってみたら、 どんな違いができるでしょうか。 画角や露出など、 自分としては色々考えながら撮るようになった、と考えていますが、 本当にその成果は出ているのかどうか、 そんなことを見てみるのも面白そうです。

色の要素要因

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夕焼けに浮かぶ電信柱と、 車のテールランプが程良く写りこみました。 2月も終わりに近づき、次第に陽が長くなっていますが、 この写真自体は昨年の10月に撮ったものです。 秋が深まっていく中で、 鮮やかな夕焼けが見られたため、撮ってみました。 まだまだフィルムで良い色を出すのは難しいと感じています。 レンズとシャッターと露出とフィルムと、 覚えていきたいと思います。

アンダー気味で

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フィルムで撮っているからなのか、 「カゲ」の面白さを感じるようになりました。 「影」と「陰」、 どちらも魅力的に感じます。 色々な写真を見てみると、 露出を明るい方に振って撮っている人をよく見かけますが、 私はやっぱりアンダー気味に撮る方が好きなようです。 Photoshopなどで画像をいじっていたからなのか、 白になってしまうともう復帰できないと感じてしまいます。 しかし、逆にアンダーにやりすぎても像は見えません。 その間をどのように選ぶのか、そこが楽しくも難しいです。

適切な暗さ

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写っている街灯の光り方と、 自分の記憶ではすでに結構暗い時間だったと思います。 しかしながら、シャッタースピード遅めで、かつ、 うまく固定できていたからか、 だいぶ明るく写ってしまいました。 自分の目で見ていた明るさ・暗さの通りに写し取ることは、 なかなか難しく、まだまだできていません。 露出計がない、または壊れているカメラばかりを使っているので、 自分の感覚を鍛える以外ありません。 それが面白くもあり、歯がゆくもあります。

露出の難しさ

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空に一筋の飛行機雲があり、 それを撮ろうと思ってシャッターを切った一枚です。 現在使っているカメラは全て露出計が壊れているため、 iPhoneの露出計アプリで計測しています。 木の暗い部分が広い範囲を占めたため、 暗い方向に振れてしまったようです。 未だに、目で見た印象と露出計を使って測った値は、 差があります。 露出計がなかった当時、カメラを使用していた人たちは、 如何に難しい状況で使っていたのか、 そのことを考えさせられます。

水中の紅葉

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透き通るような水に映った紅葉を写しています。 山の上の方、人があまり住んでいないような場所ということもあり、 木々はもちろん、水や空気も美しい場所でした。 流れも穏やかな場所だったため、 写真のように木の外形もわかるように映っていました。 水の中の木にピントを合わせるのはちょっと苦労しましたが、 そこそこ合っていたようです。 露出もそちらに合わせたこともあり、 上の方は明るく飛んでしまっていますが、 それがかえって水中の木々の色味を美しくしているように見えます。 マニュアルの難しさを感じつつも、 ちょっと嬉しくなりました。

瞬間の構図

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瞬間に撮るというのは難しいなぁと感じます。 当たり前と言えば当たり前なのかも知れませんが、 露出などはもう考える余裕もなく、 ピントもそこまで合わせられず、という状態です。 ただ、フレーミングは、慣れ次第でどうにかなるのだろうと思えばこそ、 構図は無意識でも意識下でも、 常にしっかりとしていきたいと考えています。 瞬間にそれを合わせられるかどうか、 それが勝負です。

待つ

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光と影を意識しながら、 人や生物を入れて撮る。 レンジファインダーのLeica IIIfで撮るときは、 そんなことを意識しながら撮っています。 今使っているカメラは、露出やピント、 全てがマニュアルですので、 気が付いた瞬間に構えて撮る、というのはやはり難しいです。 しかし、できるだけ早く準備し、 そのまま構えて待つ、ということはできます。 人や生物が、ここだ、というところに来た瞬間に、 シャッターを切っておさめるわけですが、 それを待っている時間は嫌いではありません。

露出を考える

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秋に学内で撮った写真です。 晴れた空の青と秋桜のピンク、森の緑が美しく、 通勤した時にかがんでなんとか撮ってみました。 露出計が壊れたKonica FMを使うようになり、 対象の明るさについて考えるようになりました。 自分が魅せたいのはどの部分なのか、 どこにピントを合わせるべきなのか、 その奥行きや、動きに応じて、 絞りやシャッタースピードを考える。 それに慣れてくれば慣れて来るほど、 なぜオートにできるのか、と逆に感じるようになって来ます。 FMの露出計が壊れている、ということがわかったとき、 う〜ん、修理できないかぁ、どうするかなぁ、 と考えた時もあったのですが、 今思えば、直さなかったことは正解だったように感じます。 そのお陰でLeica IIIfを使う時も抵抗なく操作できるようになりました。