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細部に見える

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把手一つでも、 デザイナーさんのキャラクターが出るようです。 色々なプロダクトを見ていても、 細部に何かが宿っているように感じることが往往にしてあります。 Rの取り方、 表面の仕上げ、 端部の処理など、 その全てにつくり手が見えて来るのが、 良いデザインなのかもしれません。

初めて気がつくこと

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今回の新型コロナウイルスによる騒動を受け、 改めて周囲を見てみました。 これは、近くのショッピングモールの出入り口に設置されていた、 消毒液を足元のスイッチで噴射させる機器です。 機器の上部や細部を見てみると、 昨日今日設置されたわけではないことがわかりました。 こういった機器を製作しているメーカーがあること、 そして、以前からちゃんと導入している場所があること、 その二つを知ることができました。

おしぼりの厚さ

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車の一年点検に行ってきました。 と言っても、ディーラーさんに渡してやってもらうだけですが、 その際に出していただいた写真のセット、 こういう部分でブランドというものについて考えさせられたことを 思い出しました。 何気なく出されるおしぼりの厚さが、 ブランドをどのように考えているかを物語っているようです。 何かをやるときは、 一番大きな全体像と、 一番小さな細部について考えること、 と教えられました。 おしぼりはその細部の一つのように私には届きました。

俯瞰の構図

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とあるイベントを屋上から撮影した写真です。 Konica Iでの撮影ですが、 意外と細部まで見えています。 何かに焦点を当てて、 構図を考えて撮影する、というのはもちろん面白いのですが、 このように全体を俯瞰で撮るのもまた、違った面白さがあります。 安野光雅氏の旅の絵本や、 ピーテル・ブリューゲルの構図の面白さも、 こういった部分があるのかも知れません。 多分、フィルムカメラを持っていなければ、 撮ってみよう、とも考えなかったように思います。

積み重ねる

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昨日のカラーチップを、 iPhoneのカメラで撮った写真です。 色情報は残っていますし、細部までくっきりと写っていますので、 「カラーチップ」の姿を、 ある程度保存することができていると言えます。 では、この写真で私が何を言いたいのか、 伝えたいのか、ということは語れているのだろうか、 そんなことを考えるようになりました。 まだ、自分の中に、写真を撮るという経験が足りていないのだと思います。