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夜の一コマ

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夜、道を歩いていて、 本当に、ふと目を向けたところに2匹仲良く座っていました。 え?と思って、カメラを向けても、 くるっとこちらを振り向くだけで、 特に逃げていく様子はありません。 数回シャッターを切った後、 お邪魔しましたー、と言いつつその場を後にしました。

見せ方・魅せ方

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飲み物を売っている小さなお店での一枚です。 揃いのパッケージで並んだ様子が、 店内の照明とも合っており、 とても感じ良く見えました。 頑張っているお店は、 探せばいくらでも出てくるようです。 つまり、 如何に見せるか、は重要です。

季節ごとの姿

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  秋の公園。 奥の方にたくさんの人影が見えます。 この公園に来るようになったのは、 今年の春頃ですから、 まだ、冬の姿は見ていません。 でもきっと、今よりは人通りは減ることでしょう。 季節ごとの様子を見ていくのも楽しいと感じています。

好みにつながる要素・要因

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共通な形のモチーフを各所で用いるのは、 シンプルでわかりやすい手法です。 写真は、三角形の建物のピロティ部分の床の様子です。 結果を見ればわかることでも、 最初からそう考えられるか、 どのくらいのサイズで行うのか、 そういった部分にセンスが関係するのかもしれません。 そして、それが好みにつながるように感じます。

温風の中を

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普段に懸垂をしに行く公園の地面の様子です。 たくさんの木々が植えられているので、 ある程度は日陰が生まれますが、 絶対的に日光が強い。 運動は午前中のうちに終えて、 ショッピングセンターで簡単な買い物を済ませ、 午後になったくらいに 家に向かって自転車を走らせていました。 その道中、風を切っても切っても温風の中を進んでいるよう。 冗談ではなく、ドライヤーが正面にあるような感覚でした。

その時の事

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このシーンを撮った時、 どんな様子だっただろう、と考えていました。 何かで苦労したはずなのだが、、、 そう、風がものすごく吹いていて、 一瞬たりとも花が止まっていなかったのです。 そのまま、その様子がわかるようにも撮れますが、 この時はなんとなく、速めのシャッタースピードで撮ったことも、 覚えています。 その結果、花は普通に止まったように記録され、 その時の事を忘れていたようです。 そんなところに記憶が乗るのか、 と驚かされました。

陰に浮かんでくる

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影で形が見えるのは、 なんとも印象的です。 天井面の構造体が奥に向かうに従って詰まっていく様子や、 下にあるオブジェがわずかばかりの光を浴びて浮かんでくる様子。 それとは別な次元にあるように浮かぶ雲、など。 よくみて見ると見えてくるものと、 全体から受ける印象、それらが相俟って面白さに繋がっているようです。

水の質感

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人や生物は撮っていて楽しい、という話を何度か書きましたが、 もう一つ、水も興味深い絵になります。 特に流れている水は、 シャッタースピードとの兼ね合いで、見え方が変化します。 流れている様子を見せたいときは、 どこまで絞れるか、ということになります。 フィルターを使えば良いのですが、 移動している時など、 瞬間を撮ろうと思うとなかなかそれも難しいです。 また、写真の左上のように、水のなんとも言えない質感が撮れた時も、 嬉しい瞬間です。 その時間に戻って触れてみたい、と感じさせてくれます。

商店街

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岡山に来てから、商店街によく行くようになりました。 大阪で住んでいたところの近くにも、いくつかの商店街がありましたが、 そこに行って、お茶をして、買い物をして、お店をのぞいて、 ということはそんなになかったと思います。 空堀商店街など、面白い場所はあったのですが、 多分、それよりも目新しいものが多くあったからなのか、 ゆっくり歩いて眺めたことは少なかった印象です。 その点、岡山では、よく行っています。 他に行くところがない、というわけではないのですが、 その雰囲気が好きなのか、なんなのか、 多分、でもそうなのだと思います。 往来を色々な人が歩いているその様子も好きなのかもしれません。

個と群

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日蓮宗ということで、 束になったお線香に火をつけてお供えした時の様子です。 煙を、空気中に微粒子が浮遊している状態だと考えると、 そのシーンを写真に撮るということは、 微粒子の群としての動きを切り取っている状態です。 それこそ、高解像度のカメラなら、 一つ一つの粒子も見えるようになるのかもしれませんが、 写真に求めていることは、 個々の粒子の瞬間を捉えることではなく、 群としての動きを捉えることです。 そのために必要な要素は何か、を考えなければいけません。

光が溢れる

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光が「こぼ」れる、と書いたところ、 光が「あふ」れる、でも同じように読める漢字に変換されました。 光の回折は、理科の授業で習います。 光は対象にぶつかると回り込んでいくんだよ、と教わるわけですが、 この写真はまさに、それそのものを表現しています。 研究室のすぐ隣にある階段室です。 ふと見上げた時の様子が綺麗だったので、 ピンホールカメラ で撮ってみました。 実際は汚れていたり、古くなったりとで、 綺麗、というわけではありませんが(掃除はよくされています)、 こうしてみると、そういった情報は失われていきます。 情報とは何なのか、と考えさせられます。