投稿

ラベル(レンジファインダーカメラ)が付いた投稿を表示しています

街中で光と影を撮る

イメージ
以前寄ったカフェの中から撮った写真です。 モノクロのフィルムで撮るようになってから、 色々なことを考えるようになりました。 特に、街中でスナップショットを撮る時は、 レンジファインダーカメラで、 モノクロフィルムで、というのが気持ちよく感じます。 何故なのか、自分でも、まだ、わかりません。 光と影、 白と黒、 を理解し、撮れるようになります。 写真は何故「とる」という音なのか、 それも考えるべきなのしれません。

日本のモノづくり

イメージ
Leica IIIfを手に入れてから使わなくなっている、 Konica Iで撮った夕焼けです。 レンジファインダーカメラは確かに一つで十分な印象でもあるため、 申し訳ないと思いつつも今はLeica IIIfを持ち運んでいます。 しかし、撮れた写真などを見ると、 やっぱりKonicaのレンズはすごいのだと感じます。 Hexar 50mm F3.5で、前期のものになるのですが、 十分な美しさが見てとれます。 夕日で影になっている木の葉など、 ここまで微細に写るのか、としみじみ感じます。 Hexar、Hexanonという名品も使い続けていきたいと思います。

伝わるメッセージ

イメージ
レンジファインダーカメラで撮るようになってから、 写真の中にできるだけ人や生物を入れたいと考えています。 動きが見えるかどうか、と共に、 そこに 意思 を見て取ることができるかどうかに、 要点があると感じています。 写真中程に写っている人は、 ドアから出て来て、明るい方に目を向けています。 たったそれだけのことでも、いろいろなことが想像されます。 もしも、そこに強いメッセージ性を感じることができる写真が撮れるならば、 それは作品と呼べるのかもしれません。

目の中心のレンズの中心

イメージ
ファインダーから見ている中心が、 レンズの中心ではない、ということ。 ちょうど良い写真があったので、 使ってみました。 撮った時は確かに扉のセンターが中心になるように撮ったつもりなのですが、 思いの外ずれていました。 そもそも、ブツ撮りでない限りは、 対象をセンターに置いて撮ることがないので、 大きな問題にはならないと思っていたのですが、そうもいかないようです。 しかし、こういうところも、 レンジファインダーカメラの面白さなのかな、と、感じています。 何よりも、上のライトの影が良い感じに出ており、満足です。

雰囲気を切り取る

イメージ
今まで写真を撮ると言っても、 スナップショットを撮るようなことはありませんでした。 風景や建物(共に人があまり入らないように)、ブツ撮りが基本で、 シーンを切り取るという考えは全くなかったと言って良いと思います。 カメラをそういうものだと捉えていなかったようです。 今、レンジファインダーカメラを手にして感じるのは、 スナップショットの難しさと楽しさです。 風景を切り取るのではなく、雰囲気そのものを切り取るには、 一体どうしたら良いのか、 どう撮れば人に伝えることができるのか、 それを考えることが難しくも楽しいのです。

スナップショット

イメージ
レンジファインダーカメラを使う、ということを考えた際、 スナップショットを撮ろう、と決めて試してみました。 厳密な定義などはないのでしょうが、 街中を歩いている中で、 あるシーンを切り取る、というのがその一端ではないかと考えます。 また、難しいことではあるのですが、 できるだけ、人や生き物をフレームの中に入れよう、とも決めてみました。 結果的に相手の顔が写りすぎているものなどは、 こういった場には出せなくなりましたが、 そういうことも含めて、 自分にとって練習だと感じています。 あるシーンを伝えるためには、 「誰」であるかは必要がないことが多いわけです。 家族写真や記念写真などとは違います。 そんなことを一人考えながら、 写真に向き合ってみています。