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どこかにあるモノ

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可愛らしいモノをいただきました。 こういうもの、どこにあるのかな? と話していたのですが、 普段からそういう「目」で周囲を見ることが重要なのだと感じます。 どこそこにあるから、そこに行けば良い、 というものではないのでしょう。

見せ方・魅せ方

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飲み物を売っている小さなお店での一枚です。 揃いのパッケージで並んだ様子が、 店内の照明とも合っており、 とても感じ良く見えました。 頑張っているお店は、 探せばいくらでも出てくるようです。 つまり、 如何に見せるか、は重要です。

今に対する感覚

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そもそも、こういったモノをあまり食べない、 に加えて、 コロナ禍になり、ますます遠ざかっていました。 甘いものは好きですが、 好き嫌いというのとともに、 先日のタピオカジュースのように、 今、どういうものが食べられているのかな、 なんでこれが流行っているのかな、 どうして以前から今まで生き残っているのかな、 ということに対して、 興味関心を持つという感覚は、 とても重要だと感じます。

一人の時間

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少し前から「一人キャンプ」というものが流行っているとかなんとか。 何にでも名前をつければ良いというものではありませんが、 実際、自然の中で自由に時間を過ごす、 というのは、人によっては心身ともに良いことのように感じます。 よく、自分の時間を持つことは重要、ということを聞きます。 そういうこともあるのだとは思いますが、 私自身はそこまで深刻にならなくても大丈夫なようです。 密な時間が難しいものになっていきそうです。

二つの距離

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3密という言葉は、流行語になりそうな勢いで使われています。 これからしばらくの間、もしかしたらずっとこの先かもしれませんが、 人との距離はその関係性を示す重要な役割を果たすようになります。 もちろん今までもそういった傾向はありました。 二人の人が、肩が触れ合うような距離で歩いていれば、 近いのは物理的な距離だけではないことを示していました。 しかし、これからは、そんな距離でいる、ということは違う意味を持ちます。 普段から常にそういう距離でいる人たちであることを、 他者に対して示すことになるからです。 人同士の精神的な距離を縮めることと、 物理的な距離は密接に関係していると考えています。 つまり、友人のつくり方、そういったものも変わっていきます。

修理できるプロダクト

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ローバイクを持っていて本当に良かった、 と感じる瞬間は多々あるのですが、 今、このコロナ禍においては、まさにそうです。 ガソリンなどの消耗品を消費せずに、 比較的遠くまで自分の力で行くことができる、 という点は非常に大きなメリットです。 しかし、それだけではありません。 例えばパンク一つにしても、 自分でメンテナンスすることができる、という点も重要です。 人と接することをできるだけ避けるべきという、 という、今までで考えれば極めて特殊な状態になっているわけですが、 多くのプロダクトは修理が必要になると、専門家に頼ることになります。 その点、ロードバイクは、修理用のマニュアルも公開されており、 やる気があれば自分でもなんとかできる部分が多くあります。 プロダクトの在り方を考える一つの方向性になりそうです。

考える必要性

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確実にコロナが進行している印象です。 ついに全国に緊急事態宣言が出されました。 オンライン授業やゼミの活動、 その他諸々、次の時代の進め方を考える機会が来た、 と考えた方が良いように感じます。 どのツールを選択するのか、 ということも重要ですが、 こういう時だからこそ、 考え方の部分をしっかりさせてから動く必要があるように感じます。

上からの視点にドキドキ

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昨日は瀬戸大橋を下から仰ぎ見た写真でしたが、 今度は上からの写真です。 建築の勉強をしていた時、 モデルなどの写真は、人の視線の高さから撮る、と習いました。 一生のうちで、建物の屋根を見る機会は限られている、と思っていましたが、 どうやら最近はそうでもないようです。 本当にとても簡単に上空からの映像を見ることができます。 画像ではなく映像である点も重要だと感じます。 時間的な変化をおさめることができます。 バッテリーの継続時間は問題として残りますが、 それに差し引いても、 この高さの視点を得ることができたことは、 非常に重要なことです。

店舗の移り変わり

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以前、福井に住んでいたときにあった商業施設の中の店舗が、 新しくなっていました。 一つは、各所に増えて来た書店とカフェが併設した施設です。 実際、いくつかの場所で見ましたが、 この業態が継続するためにはバランスが重要そうです。 金額として見えるかたちになっている「アウト」と、 知識や経験として見えないかたちになっている「イン」のバランスが、 個人の中で成立していると感じられれば継続しそうに思います。 もう一つは、海外の食料品などを取り扱っている店舗です。 これも色々な場所にあるため、岡山でも良く利用していますが、 物珍しさだけでなく、 生活の一部として定着すれば長く続くように感じます。 また行くのが楽しみです。

50mm

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50mmというレンズの画角は、 最初に使ってみたときには、 え?こんなに狭いの?と思うほど、 視野が狭く感じられ、なんとなく35mmが欲しいなぁと感じました。 しかし、しばらくすると、 50mmの自然な感じが心地よく感じられ、 そこに落ち着くようになりました。 それぞれの画角によって、 それぞれの面白さがあるわけですが、 自然に見える、ということは重要な要素の一つかもしれません。

見るという経験を重ねる

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最近は以前よりも美術館などに行くようになりました。 大阪の方が様々なイベントをやっていたはずですが、 私には情報が多すぎたのかもしれません。 岡山県内だけではなかなか色々な展示会に行くことは難しいですが、 岡山を中心に、中四国を見渡してみると、 実に多くの展示会があると感じます。 島根県立美術館では柳宗理展を見ることができました。 今まで写真でしか見たことがなかったモノを、 実際に見るという経験は重要だと感じます。 それを積み重ねていきます。

学食にて

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大学の食堂にて。 全く利用したことはなく、 用がある学生と話すために行ったのですが、 自分が学生の頃の「食堂」という場所について思い出していました。 たまに昼食を食べに行く、という感じの利用でしたが、 食堂のおばちゃんがいて、 友人がいて、 色々な会話や対話をしていました。 私の大学生活において、 とても重要だった場所の一つです。

明るいレンズ

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明るいということは、 レンズにとっては重要なこと、ということも、 実感としてはありませんでした。 しかし、補正が全くない今のカメラを使っていると、 それがどれだけ素晴らしいことか、 強い実感として感じることができます。 Leica IIIfを購入した際、当初はレンズはなかったため、 一つ貸してもらいました。 しかも、それはとっても明るいレンズ、 当時のLeicaに合うL39マウントとしてはびっくりな明るさのモノです。 お陰様で、夜の街中も楽しく写すことができます。

ココとは違うドコか

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違う世界に入り込むという経験は、 自分自身の精神面において、 非常に重要だと感じます、 眼に映るもの、 耳に聴こえてくるもの、 それらがいつもと変わっているだけで、 十分に違った環境に入り込むことができると感じます。 そういう意味でも、旅行というものは良いのかもしれません。 今回、久しぶりに違う世界に行くことができました。

生きているものを撮る

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人間や動物達、そういうものを積極的に撮るようになりました。 もちろん、肖像権を尊重することは忘れていませんが、 フレームの中に人や生き物が入ることで、 写真が俄かに生きてくるように感じます。 多分、建物や植物に比べて、 人間や動物は変化が著しいためだと思いますが、 それだけに本当に難しいです。 また、演出してしまうと、一気に冷めてしまいます。 やはり、土門拳の「絶対非演出の絶対スナップ」が重要です。

色相の情報

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綺麗な瓦屋根があったので撮ってみました。 近づくことはできないところだったため、 遠くからの撮影になりましたが、 通常イメージするような瓦とは違った色合いが印象的でした。 こういった色情報に重要性がある場合は、カラーでなければ伝わりません。 そういう意味では、 モノクロ写真よりもカラーの方が有利な点が多いように感じますが、 それでも、いまだにモノクロ写真が愛されるということは、 色情報を超えた何かがあるということなのだと考えます。 まだ、自分の中では、その整理はついていません。

適切な重さ

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ピンホールカメラの重量が約150gであるのに対して、 Konica FMは約1kgあります。 現代でもびっくりの重量ですし、 もしかしたら当時でもびっくりの重さだったかもしれません。 しかし、その重さがあるからなのか、 ブレにくいのは事実です。 脇をしっかりと締めて構え、 ゆっくりの押し込むとブレずにシャッターを切ることができます。 レンズがあることでピントが合う、 ということに感動したわけですが、 その要因の一つとして、この重量があると感じます。 軽ければ持ち運びしやすく便利であることは間違いありませんが、 モノの適切な重量、というのは重要なことです。

塩と地球儀

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児島の方に行き、古い家屋を観る機会がありました。 創業者から続く事業に関する内容がほとんどでしたが、 その家財道具などの中に、古い地球儀が一つありました。 明治の頃と考えれば、地球儀を所有していること自体が大変なことですが、 何よりも、それを持とうと考えたこと、 そしてそれが重要なモノだったとして、残されている、ということこそが、 今でもその一族が分野において重要な力を有し続けていることの 証明の一つになっていると感じて仕方がありません。 塩、という、今ではどの家庭でも食卓に並んでいるものが、 当時非常に重要なモノであり、そこに着眼したということ、 それこそが素晴らしいことです。

岡山を外から眺める立ち位置

ある方から、 「あまり中に入ろうとしない方が良い」というお話をされました。 私自身、新しい土地に来たわけですから、 少しでも早く中の人と近い距離で接し、 中の人間として動けるようになりたい、 と考えていたこともあり、ちょっと驚きました。 その方曰く、 外から来た人間として、外からどう見えているか、 その視点(eye-point)を失わないようにしてほしい、 とのことです。 客観的に観る目を常に持っておく、 それは、ともすれば焦って中に入ろうとしてしまうことで、 忘却してしまう重要な視点の在り方だと感じました。

素材

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商品をつくっていく場合、 どんな素材を用いるか、ということは非常に重要です。 従来とは異なる素材を用いることは、 それだけでも十分な独自性を示すことができます。 逆に言えば、一つの商品に関して、 ずっと同じ素材を使い続ける、ということも、 一つの独自性として残って行くことになります。 御飯時に東京から新幹線に乗るときは、 なぜか自然と崎陽軒のシュウマイ弁当を手に取っています。 その変わらない素材、変わらない味、は、 それ自身が強烈なアイデンティティを持っています。