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明度のみの世界へ

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ネットで手配する現像に出してみました。 口コミでは2、3週間かかる、とあったのですが、 たまたま空いていたのか送付日数込みで1週間ほどで受け取れました。 しかも、ネット窓口の対応もとても丁寧で、 それだけでも大変好意的に感じました。 今回はもう一つの初めてとして、 モノクロ写真にもトライしました。 カラーで撮れるのに、なぜあえてモノクロなのか、 という疑問がずっとあったのですが、 自分で撮ってみることで、少し感覚が変化したことを感じました。 それが一体何なのか、写真を見ながら考えていきたいと思います。

色、とは

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私が持っているピンホールカメラは、 シャッタースピードのみ、自分でコントロールできます。 コントロールできる、と言っても、アナログでやることなので厳密ではありませんが。 それによって、どの程度の量の光を取り込むのか操作できます。 たくさん取り込めば白っちゃけてしまいますし、 あまり取り込まなければ暗くなります。 もちろん、それはそうなのですが、 それは同時に、どんな色を出すのか、ということにつながってきます。 ・明度 高:白 低:黒 ・彩度 高:純色 低:黒 光の量をコントロールするということは、 明度をコントロールすることです。 しかし、鮮やかに見せたい、となると、 明るいだけではダメです。 ただ、暗くなってしまったら、もちろん鮮やかさは確保できません。 つまり、色が鮮やかな状態とは、明るさと暗さの間にある、 ちょうど良い状態にはじめて実現できることです。 そしてそれは、色事に変わってきます。