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『Consilience Design』   

 p

personal person ME: from OFr. persone, from L. persona 'actor's mask, character in a play', later 'human being'. private ME: from L. privatus ‘withdrawn from public life’, a use of the past part. of privare ‘bereave, deprive’, from privus ‘single, individual’. public ME: from OFr., from L. publicus, blend of puplicus 'of the poeple' and pubes 'adult'.

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 ceramic

日本語では陶磁器やガラスを含む言葉として、 窯業製品と訳すべきところかも知れませんが、 一般的に「セラミックス」と呼ばれています。 問題はその英訳、と言いますか、 言語の領域設定が問題です。 英和辞書で見てみてると、 "ceramic"は、 「窯業、陶磁、セラミックス;窯業製品、陶磁器、セラミック」 つまり、陶磁器はセラミックス? では、陶器は?磁器は?ガラス器は? ということで、今度は逆引きです。 「陶磁器」 "china and porcelain; pottery; ceramics." 「陶器」 "earthenware; <a piece of> china; chinaware; ceramics; crockery; pottery" 「磁器」 "porcelain" 「ガラス器」 "glassware" どうやら、陶磁器と陶器の辺りが問題のようです。 そこで、今度は更に逆引きで、 共通している英訳"ceramics"を見てみます。 "ceramic" C19: from Gk keramikos, from keramos 'pottery' "pottery" ME: from OFr. poterie, from potier 'a potter' "pot" OE pott, prob. reinforced in ME by OFr. pot; of unknown ultimate origin. ceramicは元々potteryということで、 potteryへ。 potteryは元々potterということで、 そちらにいってみると、 "a person who makes ceramic ware." つまり、セラミック製品をつくる人。 既に、「右」を調べたら「左の逆」と載っているような状態です。 そして、最後のp...

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 Thinking

考え込んではいけない。 Idea ↓ Thinking ↓ Design 最後まで走り切る。

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 菌に対する(英)

人間が菌に対抗するための言葉を、 英語で考えてみましょう。 二つ見つかりました。 sterilize 殺菌・滅菌 disinfect 消毒・殺菌 除菌・抗菌・・・? 抗菌に関してはantibacterialという言葉が一応ありますが、 除菌は、sterilizeかdisinfectのどちらかに含まれそうな話しです。 日本語では、それぞれの言葉に対して、 あんなに言葉を並べ立てて説明されていたのに、 どうも英語では様子が違います。 "sterilize"の意味は、 deprive of the ability to produce offspring by removing or blocking the sex organs. とのこと。 菌はどこに出てくるの?!と聞きたくなるような文章です。 つまり、英語の場合は、 菌が持っている繁殖力の恐ろしさを取り上げ、 それに対抗する、という言葉になったのでしょうか。 一方、"disinfect"の意味は、 make clearn and free from infection, especially by the use a chemical disinfectant. とのこと。 こちらの方がまだ菌に対して、という印象がありますが、 disinfectの説明にdisinfectantが入って良いのか、 という疑問がわきます。 前者は、ミクロな視点で、 後者は、マクロな視点で菌を捉えている、 と言えるかも知れません。

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 Bacterium & Virus

"Bacterium"(pl. bacteria) C19: mod. L., from Gk bakterion, dimin. of bakteria 'rod, cane' (because the first ones to be discovered were rod-shaped). "Virus" ME (denoting snake venom): from L. , lit. 'slimy liquid, poison' C19とMEということは、 ウイルスの方が、数百年も早く生まれた言葉、ということです。 C19: 1800~1899 ME: 1150~1500 Old Modern English 興味深いのはどちらもその見た目を表している、 という点です。 特に、細菌の方は、最初に発見された形状から、 「小さな杖」を意味する、とのこと。 そのサイズの物体を見る技術と、 言葉の誕生が密接に関係しています。

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 細菌とウイルス

細菌"bacillus" 「原核生物に属する単細胞の微生物。  幅0.1~3.0マイクロメートルで、  球状・桿状・螺旋状などを呈する。  細胞壁・細胞膜で囲まれた細胞質内には  膜で囲まれた核や小器官を欠き、  種類により莢膜・鞭毛・線毛を持つ。  二分裂を繰り返して増殖し、一部のものは芽胞(胞子)をつくる。  無機物の酸化によりエネルギーを得る化学独立栄養菌と  有機物を栄養源とする化学従属栄養菌とがあり、  生態系の中で物質循環に重要な役割を果たすほか、  ある種のものは動植物に寄生して病原性を示す。  黴菌。バクテリア。」 ウイルス"virus" 「遺伝情報を荷う核酸(DNAまたはRNA)と  それを囲む蛋白殻(カプシド)から成る微粒子。  蛋白・脂肪・糖質を含む外被(エンベロープ)を持つものもある。  大きさ20~300ナノメートル。  それぞれのウイルスに特異な宿主細胞に寄生し、  その蛋白合成やエネルギーを利用して増殖し、  それに伴い細胞障害・細胞増殖あるいは宿主生物に  種々の疾病を起こす。  宿主と種類により  動物ウイルス・  植物ウイルス・  昆虫ウイルス・  細菌ウイルス(バクテリアファージ)に大別。  人や動植物の病原体。  濾過性病原体。バイラス。ビールス。」 細菌 ウイルス 核酸 DNAとRNA DNAまたはRNA 増殖条件 単独 他の細胞内 大きさ 0.1~3.0マイクロメートル 20~300ナノメートル 治療法 抗生物質 -

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 菌に対する

菌に対抗する言葉を整理する。 消毒とは、 「病原菌を殺し感染を防止すること。  焼却・  煮沸・  日光・  紫外線・  蒸気・  薬物などによる。」 意味としては「減菌」というものが合っているかも知れない。 文字通り、対象の菌を害のない程度まで減らすことである。 殺菌とは、 「細菌などの病原体を死滅させること。  煮沸・  殺菌剤・  紫外線などを用いる。」 ただし、その程度や対象を含まない概念であるため、 有効性に対する保証がない言葉である。 除菌とは、 「細菌を取り除くこと。」 これも程度や対象を含まない概念で、菌を減らすことである。 滅菌とは、 「無菌状態をつくり出すこと。  熱・  薬品などによる。」 対象に存在している微生物およびウイルスを全て死滅または取り除くこと。 抗菌とは、 「細菌の繁殖を抑制すること。」 これも程度や対象を含まずに、菌の増殖を妨げること。 重要なことは、 対象と程度の組合せを間違えてはいけないということ。 人体にし対して、滅菌を行えば、 それは人体の細胞おも殺すことを意味する。 逆に、口に含むモノを殺菌だけすれば良いのか、といえば、 それもまた問題がある表現となる。

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 Anonymous Design

"anonymous"とは、 "nameless"のことだそうです。 anonymous = anonumos + -ous  = an- + onoma anonumos = an- + onoma an- = without onoma = name ”The Concise Oxford Dictionary & Thesaurus“によれば、 "not identified by name"。 つまり、名前による身元確認ができない、という意味です。 これは、逆に言えば、 名前による身元確認の必要性がない、 ということもできるのではないでしょうか。 名前がなぜ必要なのか、という問いにつながっていきます。

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 Gemeinschaft

私の出身地は山形県です。 その中の上山市、という小さな市に、 実家があります。 血縁に基づく家族、 地域に基づく村落、 友愛に基づく都市、などが、 Ferdinand Tönniesによって考えられた共同社会です。 Gemeinschaftとは、ゲマインシャフト、 共同社会とも訳される概念です。 デザインとゲマインシャフトの関係は、 モノづくり、という考えに戻ってみれば、 その雰囲気を感じ取ることができるように思います。 多くのモノは、必要があって生み出されます。 例えば、 その場所で使われる。 その人が使う。 その関係の中で意味を持つ、など、 ある共同社会の中において、必要性を持って生み出されます。 刃物を使う必要がないのに、 刃物はつくられません。 この「使う」には、販売することも含まれます。 場所なり人なり関係性なり、 元々はそういったモノとの関わりの中で生まれてきたモノ。 それを忘れてはいけないのだと感じます。

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 柳宗理覚書

・Unconscious Beauty(アンコンシャス・ビューティー)  →無意識の美 ・Anonymous Design(アノニマスデザイン)  →匿名性のデザイン ・Gemeinschaft(ゲマインシャフト)  →共同体 このブログの中で何度も触れていることですが、 言葉の「訳(=signifiant)」が持っている意味は、 それほどありません。 大切なことは、 その言葉が与えられた意味、 にあります。 その言葉によって、 「意味されていること(=signifié)」は何なのか、 それを理解することが重要です。

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 巨と微・maとmi

もう数年前になりますが、 ミクロとマクロについて考えたことがありました。 ミクロな視点とマクロな視点、 モノをつくっていく時にはそのバランスが重要です。 デザインでも、イベントでも、プロジェクトでも、 リーダーにとって大切なことは、 一番大きな全体像と、 一番小さな細部の、 両方を見る力です。 その中間にあるものを見ることができる人は、 結構いるものですし、 ともすれば、よく見えるだけに、 その中間が大事だと勘違いしてしまいます。 常に考える事は、 巨視的な視点と微視的な視点を持ち続けること。 そして、 それらは常に、 最も巨な部分と、 最も微な部分を見つめることです。 これが思いの外難しく、 大変です。

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 セルロースと医療

ガーゼはセルロースでできている、 というお話しからちょっと発展させて、 セルロースと医療の関係を見てみます。 ・セルロース誘導体を用いた医療用ゲル材料 ・セルローススポンジ ・透析用セルロースチューブ ・機能性セルロース次元材料 ・ナノテクノロジーにおけるセルロース ・セルロース長繊維不織布 ・バクテリアセルロース ・・・ ちょっと調べてみただけで、実にたくさんの項目がヒットします。 医療を再生医療としても非常にたくさんの項目が。 何かのデザインをやっていく場合、 ミクロな視点とマクロな視点、 のバランスが必要に感じます。 セルロースと一言で言ってみても、 微細な世界から、極めて巨大な世界まで、 様々です。 また、化学の世界、だけの事ではありません。 自分の手の中に収まるモノ、 として考えてみたいと思います。

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 Gaze

Gazeとはガーゼ。医療用語ということで、ドイツ語です。 「目を粗く織った柔らかい綿布。  多くは完全消毒を施して医療用とする。  精製綿紗。」 以前、当ゼミの学生が介護用の衣服を考えたことがありました。 その時に調べた情報に依れば、 パレスチナ自治区の飛び地ガザ地区の中心都市である、 ガザ・Gazaでつくられる織物が用いられたことから、 この名前になったとのこと。 このGazaから、 古フランス語"gaze"が生まれました。 これは「絹・絹の薄い布」という意味だったそうです。 綿布とは、綿糸で織った布のことです。 綿糸とは、木綿糸のこと。 木綿糸とは、綿かを紡いだ糸のこと。 木綿とは英語では"cotton"。 ワタの種子に付いている白くて柔らかい綿毛です。 一般的に衣服などに用いられています。 そして、その主成分とは、 セルロースです。

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 正しい日本語?

辞書に載っている言葉は、 編集者に依って、決められています。 記載されている内容も然りです。 そうなってくると、 「正しい日本語」とは何なのか、 という問題が生じるように感じます。 中学高校で学習した、 古語、 と呼ばれるものを、 現代社会で用いれば違和感があります。 間違っている、とは言い切れませんが、 現代語ではない、とは言えそうです。 では、その現代語、とはいつからのもので、 恒久的なものかと言えば、そうではない、ということになります。 だって、辞書の内容が変わっていくわけですから。 以前は、「全然〜〜〜ない」という表現が正しかったわけですが、 現在ではそうではありません。 漢字の読みにしても、 「重複」を「ちょうふく」と読む人がどれだけいるでしょう。 「食すことができる」ということを「食べられる」と言える人が、 どれだけいるでしょう。 はたまた、 「確信犯」の意味を 「道徳的・宗教的または政治的確信に基づいて行われる犯罪。  思想犯・政治犯・国事犯などに見られる」と 知っている人がどれだけいるでしょう。 正しさとは何なのか、を考えた場合、 テストで○をもらえる正解を知っていることに、 意味があるのだろうか、と疑問に思えてきます。

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 辞書に載る、とは

言葉が辞書に載る、とは、どういう基準で決まるのでしょう。 以前、気になって調べたことがありますが、 これがまた、びっくりするくらい、 感覚的、なものでした。 簡単にいってしまえば、 各辞書の編集部の皆さんの裁量次第、ということです。 新しく言葉が掲載されるためには、 現在は載っていない、は勿論のこととして、 世の中に如何に「定着」しているか、 ということが重要とのこと。 つまり、一過性のモノではダメ、ということになりますが、 この判断、なかなか難しいと思われます。 と、いうのも、一度辞書に載った言葉は消さない、 という暗黙のルール?があるらしく、 一度の流行語大賞を取っただけの言葉は 載るのに相応しくないと判断されるそうです。 なぜ、消さないかと言えば、 後日、昔使われていたけど今は使われなくなった言葉、 を辞書で引こうとして出てこないと困るからです。 そう考えてみると、社会的に発言力がある人が、 ある言葉をマニフェストとして掲げ、 数年間に渡ってその言葉を使い続け、 一般市民にも定着すれば、辞書に載るようになるのかも知れません。 辞書に載っている言葉はラング( langue )、 話し言葉はパロール( parole )、 として、 記号学的に特別な意味がありますが、 その決定は、意外と人の感覚的なものに委ねられているようです。

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 辞書

私は、なぜか昔から調べることが好きです。 初任給で最初に自分のために買ったものは、 電子辞書でした。 未だにそれを使っています。 まだまだ使えるなぁ(つまり、壊れないな)、と、 思っているのですが、 それと同時に、一つ疑問に思うことがあります。 載っている言葉のうち、 その多くは多分、私が購入した頃から現在に至るまで、 変わっていないでしょう。 しかし、その一部は変化しているはずです。 なぜか。 それは、もちろん言葉の解釈のされ方が変わっていくからです。 状況が変化したら、 それに伴って、内側にあるものも変わっていきます。 それについて印象的なことがありました。 私が卒業した大学では、 アカウントを取得するために試験 がありました。 その試験は、単語の意味を調べてくる、というもの。 しかし、 私が出題された「アカウント」という単語の意味は、 今のモノとは違っていました。 違っていた、というよりも、 現在のインターネットで使用されている意味は、 記載されていなかった、というのが正確な表現になります。 時の流れの中で、辞書の意味は変わっていく、 ただ、新しい意味が追加される、ということもあれば、 もちろん、 新しい単語が登録されることもあるのです。 辞書に載っている言葉と、 辞書に載っていない言葉、 それぞれに意味があります。

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 re-

"consilience"をOxfordで見てみると、 下記のように語源が書かれています。 Mid 19th century: from con- + Latin -silient-, -siliens 'jumping' (as in resilient- resilient), after concurrent. 以前、前半部分に関して言及しましたが、 後半を見てみます。 as is resilient- とあります。 ということで"resilient"へ。 C17: from L. resilient- 'leaping back', pres. part. of resilire (see resile) 日本語の訳を見てみると、 「はね(飛び)返る、弾力のある」等の訳になっています。 ここで気になったのは、 "leap"と"jump"の違いですね。 こういう感覚的な部分において本当に弱いなと感じます。 ちょっと調べてみると、やっぱり出てきますね。  jump:跳ぶ、という跳躍の動作に重点が置かれているとのこと  leap:大きな変化、急激な変化量を意味しているとのこと  spring:特定の方向に向かって突然、素早く動く(おまけ) ・・・あれ?!consilienceよりも大きいの?! とも思えてしまいますが、 多分、何に重きを置いているか、ということの違いですね。 consilienceは「一緒に飛び跳ねよう!!」という想いに重きが、 そして、 resilienceは「跳ね返る」という意味からも、 逆に変化する、 というベクトルの向が重要、という想いに重きがあるように感じます。

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 横井小楠

覚えているつもりでも、 とっさに正しい答えが出なければ、 意味がない。 そう感じることがあります。 ということで、まずは、メモ。 横井 小楠 1809年09月22日 - 1869年02月15日 熊本→福井 勝 海舟  1823年03月12日 - 1899年01月19日 江戸→…→東京 松平 春嶽 1828年10月10日 - 1890年06月02日 江戸→福井 由利 公正 1829年12月06日 - 1909年04月28日 福井→東京 吉田 松陰 1830年09月20日 - 1859年11月21日 長州→江戸 橋本 左内 1834年04月19日 - 1859年11月01日 福井→江戸 坂本 龍馬 1836年01月03日 - 1867年12月10日 土佐→…→京都 1853年 ペリー艦隊が来航 1858年 - 1859年 安政の大獄 1864年 池田屋事件 1867年 大政奉還 こうして見てみると、 横井小楠は断トツで年長であることがわかりました。 江戸から明治へと進む重要な時期に、 その重要な人物達へ大きな影響を与えた人の一人です。 1850年代になってから、様々な著書を残しています。 「国是三論」 「学校問答書」 「夷虜応接大意」 「沼山対話」 「沼山閑話」などなど。 思想を言葉で残し伝えた、という点でも、 大きな意義があったように感じます。 熊本から福井に来たのは横井小楠。 熊本から福井に来たのは横井小楠。

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 ロゴマーク

ロゴマーク、ロゴタイプ、マーク、シンボル、、、 色々な言われ方をしますし、 それぞれ少しずつ意味が異なります。 これまで、私が所属した研究室では、 色々なところのロゴマークをデザインさせてもらいました。 企業様、ブランド、商品、大学、研究室など、 実に様々です。 そのお陰でしょう。 何かに関わると、比較的早い段階で、 「あ、ロゴ考えないと。。。」と 頭が考えるようになりました。 会社にいた時も、 関わらせてもらったプロジェクトによっては、 一度のイベント限りのロゴマークを考えたりもしました。 そんなことに頑張る人は少なかったようですが、 多分、私には色々染みついていたようで、 本当に一回切りのモノなのに、全力で取り組んだりしていました。 名は体を表す。 という言葉があります。 人間に対して使われる場合は、 生まれた時に決められた名前(情報)に、 身体(物質)が近づいていく、という意味ですが、 プロダクトやブランドなどにロゴマーク(情報)を設定する場合は、 多くの場合、完成したモノ(物質)を対象として、 設けられます。 この違いには意味があるのではないかと考えます。

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 師弟感

改めて師弟感について考えます。 親子で師弟の関係を構築することの難しさは、 現代における情報の早さが一つの原因です。 昔は、師にとっても弟子にとっても、 親子で実現する方が、一番早かったわけです。 余所から知らない人を見つけてくるよりも、 取り敢えず自分の子どもに教える。 性格もわかっているし、普段から一緒に生活しているわけですから、 確かに色々な点において、その方が都合が良かったわけです。 これを現代に置き換えてみるとどうでしょう。 様々な家庭があります。 単純に情報の早さや量だけが問題なのではないと言えます。 それならばいっそのこと、 元々は全然知らない人同士でも、 その仕事そのものに興味を持ってくれる人間の方が、 都合が良いのかも知れません。 かく言う私も、 祖父や父の職業とは全く関係がない仕事に付いています。 では、そこには何の想いもないのか、といえば、 もちろんそんなことはありません。 例え、職業としては違っていても、 幼い頃に見て聞いて感じた、 その仕事に対峙する姿勢は、 きっと自分の中に生きているのだと感じます。 それはカタチとして見えるものではないかも知れません。 しかし、単純に見えるものだけが受け継がれていくわけではない、 のだと考えます。