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緑の中の赤

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緑に赤が混じる美しさ。 考えてみると不思議、というかちょっとした違和感があります。 人間は緑の反対色を赤と考えており、 それを並べるとハレーションを起こす、と習います。 しかし、自然界においては、 写真のような春先に見える赤もあれば、 今、まさに紅葉している山々のように、 緑色の葉が、赤や黄色になることは自明のことです。

蒼の中の緋

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昨年の今頃は、岡山にある紅葉の名所に、 紅葉狩りに行っていました。 今年はもちろんそんな危険は犯せません。 しかし、去年は知らなかった近所の公園で、 写真のように見事な紅葉を見ることができました。 遠くの名所よりも近くの公園、かもしれません。

秋に向かって

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近くの公園に行くようになって、 初めての秋を迎えます。 紅葉したら綺麗だろうな、と思われる場所もあり、 今から楽しみです。 そんな中、自転車で通過していると、 写真のような花が。

砂利道の先に

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岡山の家には庭が付いており、 自転車はその庭に置いています。 車通りから、家の横の細い砂利道を進むと 庭の側面にアプローチできるため、 いつもそこから自転車の出し入れをしています。 これがなんとも便利で、且つ安全です。 家を借りる時はそれに気付かなかったため、 まぁ、家の中を通って出し入れすれば良いかと考えていました。 今考えてみると、絶対面倒だったろうな、と感じます。 その砂利道の先、 奥の家との境の辺りに、 写真のような小さな木が育っています。 まさに、育っている、 という感じで、特に植えたわけでも何をしたわけでもないのですが、 季節に合わせて紅葉し、 静かに佇んでいます。 これがまた、この砂利道を気に入っているところです。

マクロの魅力

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たまたま私のカメラのフィルムが切れてしまい、 Canon AV-1を貸してもらい、撮影しました。 レンズはオークションで落とした Canon New FD 50mm F3.5 MACROです。 使い方として、近影が撮れる方が面白いかと感じ、 このころのCanonに合うものを調べてみたところ、 ダントツでこのレンズが進められていたので購入したものです。 その結果はご覧の通り、 ボケも細かさも見事に現れていました。 マクロの魅力はまちがいなくあります。

変化するもの

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紅葉が進んで、散った先には、 まだ緑色の苔が残っていました。 モミジを見て、綺麗だなぁ、と感じるには、 通常は緑色なものが、変化する、という、 現象そのものに対する賞賛の意が含まれていると思います。 岡山で迎える初めての冬に向かって、 確実に寒さが増していっています。

水中の紅葉

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透き通るような水に映った紅葉を写しています。 山の上の方、人があまり住んでいないような場所ということもあり、 木々はもちろん、水や空気も美しい場所でした。 流れも穏やかな場所だったため、 写真のように木の外形もわかるように映っていました。 水の中の木にピントを合わせるのはちょっと苦労しましたが、 そこそこ合っていたようです。 露出もそちらに合わせたこともあり、 上の方は明るく飛んでしまっていますが、 それがかえって水中の木々の色味を美しくしているように見えます。 マニュアルの難しさを感じつつも、 ちょっと嬉しくなりました。

紅葉の美

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紅葉の写真が現像されて来ました。 あぁ、こんな様だったな、 というのと同時に、 こんな風に撮れているのか、と、二重の面白さがあります。 なんとなく、日頃から紅葉は気にしていたと思いますが、 ここまでしっかりに見に行くことはあまりありませんでした。 なぜ変色した彼ゆく葉っぱを見て、綺麗だと感じるのか。 本当に不思議です。

圧倒される風景

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昨日、豪渓という場所に、紅葉を見に行きました。 家に帰り、そもそも他にはどんな場所があるのか、と調べてみると、 奥津渓という場所が、 様々なサイトでランキングの一位を飾っていることに気がつきました。 そういうことならば、と思い行ってみると、 確かにこれは、、、と感じる景色が広がっていました。 渓谷の両側に紅葉した木々が広がっているのですが、 整えられた美しさではなく、 自然の中でそのまま育ったような、 そんな風景に圧倒されました。

季節を楽しむ

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以前から季節の変化や、 季節ごとのイベントは大切にする方でしたが、 岡山に移ってからもそれは変わらず意識しています。 キャンパス内の木々も色付き始めていることから、 紅葉を見に、山の方へ。 岡山では初めての紅葉狩りになりましたが、 本当に綺麗な景色が多く、 晴れた空に映える赤を見て楽しみました。

経験でしか、わからないこと

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神社に行った際に、 すごい迫力の雲が出ていたので一枚撮ってみました。 Konica FMでの撮影ですが、 Hexanon 35mm F2.8を使うようになってから、 Hexanon 52mm F1.4との違いを感じならが撮るようになりました。 知識としては、35mmは50mmよりも広角だから、 広い範囲が撮れる、と知ってはいましたが、 やはり実感として経験を持っていなければダメなんだなと考えさせられます。 今日も35mmで紅葉と空を撮りました。 ここに出せる絵になっているかが問題です。

時空を切り取る

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人がうまく隠れてくれました。 普通なら、 あ、隠れちゃった!とか、 ブレちゃってる!とか、考えるところなのかも知れませんが、 秋の始まりに撮った写真として考えてみると、 紅葉が始まり、肌寒くなり始めた季節に、 木の向こう側を自転車で走る抜ける人影、 と捉えることができます。 幸い顔も写っていないのでそのまま載せることができましたが、 そんな、時間と空間を切り抜く、というのが、 写真の醍醐味なのだと、考えるようになってきました。 スナップショットの考えは、 肖像権と相俟って、昨今は特に難しくなっているようです。 表現とは何かと考えなければいけません。