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今に対する感覚

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そもそも、こういったモノをあまり食べない、 に加えて、 コロナ禍になり、ますます遠ざかっていました。 甘いものは好きですが、 好き嫌いというのとともに、 先日のタピオカジュースのように、 今、どういうものが食べられているのかな、 なんでこれが流行っているのかな、 どうして以前から今まで生き残っているのかな、 ということに対して、 興味関心を持つという感覚は、 とても重要だと感じます。

初めてのお店

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家から車で15分ほど行ったところに、 雰囲気の良いカレー屋さんがありました。 朝のテレビの占いによると、 ラッキーメニューはキーマカレー、 ということで、 近くのカレー屋さんを検索した際に見つけました。 このご時世、 外食はほどほどに、と考えています。 幸い、評価が高い割には混雑することもなく、 サッと食べて出てくることができました。

夕暮れの操車場

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今年のお正月はコロナの影響で帰省しなかったことは勿論、 移動したのは岡山市内だけでした。 そんなときに撮った一枚です。 福井に住んでいた頃から、 知らない道を行くのが好きなことに気がつきました。 歩いていた頃は、知らず知らず時間が経ってしまい、 ちょっと大変になったこともありますが、 自転車に乗るようになってからはそんなことも数度しかなく、、、 なんとか無事に過ごせています。

あけましておめでとうございます。

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コロナ禍ということで、 実家に帰ることはできませんでした。 考えてみて驚いたのは、 年末年始を実家で過ごさなかったのは、 今回が初めてだったということです。 年に2回程度しか帰らなかったわけですが、 逆に言えば、 年に2回は帰っていたのだな、と考えさせられました。 ZOOMで始まった年始のご挨拶、 どのような一年にするか、考えなければいけません。

今年一年ありがとうございました。

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今年は一年、どんな年だったのか、 「コロナが」の一言で片付けてしまってはいけないと感じます。 来年をどのように迎えるのか、 「コロナが」の一言で収めてはいけません。 自分にできること、 自分がすべきこと、を、 少しでも、一つでも、 やっていきます。

夏の一コマ

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ショッピングモールのご飯屋さんから、 外の眺めたときの一枚です。 よく見てみると、 まだ、マスクをしていない人がチラホラと。 8月か9月頃だったように思います。 今とは違う風景です。

洗面器まで

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今でもこういうお風呂屋さんがあるようです。 手ぶらセットを選んだところ、 バスタオルとハンドタオルはもちろんですが、 シャンプー・コンディショナー・石鹸、 そして、洗面器まで。 現状を考えると、これは文化を残しつつ、 防止もできる、良い手なのかもしれません。 (こちらの店舗がそれを考慮して、かはわかりませんが)

年の瀬

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街が年末の様相を帯びてきました。 ただ、今年はどんな年越しになるのか、 まだ、もう少しと粘ってみても、 今ひとつ改善する兆しが見えません。

光の流れ

倉敷からの帰りに、 坂の上の方から岡山側を撮った映像です。 フィルムカメラで光の流れている感じを撮っていたのですが、 カメラをしまったところで、ふと、 あ、こんな風でも面白いじゃん、と思い、 そのまま撮ってみました。 コロナ禍が続く日常ですが、 どうやって共存していくか、 考えていく必要があります。

ベンチという空間性

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チェアリング、というものが流行っている、と、 朝の情報番組で特集されていました。 確かにコロナ禍ということで、 その必要性は感じますが、 なんとなく、この写真のような雰囲気がなくなってしまうのも、 それはそれで寂しいように感じます。 その場所で、その距離感で、 そんな時間は戻ってくるのでしょうか。

蒼の中の緋

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昨年の今頃は、岡山にある紅葉の名所に、 紅葉狩りに行っていました。 今年はもちろんそんな危険は犯せません。 しかし、去年は知らなかった近所の公園で、 写真のように見事な紅葉を見ることができました。 遠くの名所よりも近くの公園、かもしれません。

イベントのかたち

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昨年のハロウィンの時は、 岡山駅前に行ってみました。 思ったよりもかなりの数の人が駅前に溢れており、 ある意味安心したことを覚えています。 今年は大人しく家の中で過ごしました。 コロナ禍ということもあり、 感染が広がらないことを祈りつつ、 イベントなどは何らかの形で続くことを願っています。

ガラガラ

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  先日の東京からの帰りの新幹線の様子です。 普段から来た電車に飛び乗るようにしているので、 この日も自由席へ。 だいぶ空いているなぁ、とは感じていましたが、 降りるときに指定席の方まで移動してみてびっくり。 本当にガラガラでした。 コロナ禍と考えれば良いことですが、 それをデフォルトとして考えなければいけない時代が来ています。

コロナ禍の美術館

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久しぶりに美術館に行きました。 コロナ禍になってからはなかなか行こうと思えませんでしたが、 会期の関係もあって行ってみることに。 完全予約制で入場者数が制限されており、 中に入るタイミングも時間を置かれていました。 そのお陰なのか、人はいつつも混んでる印象は全くなく、 自分が好きなだけ眺めていることができました。 この展示に行って、高畑勲氏が岡山で育ったこと、 中でも岡山朝日高等学校という進学校にいらしたこと、 そこから東京大学に進学されたこと、を知りました。 勉強の重要性・必要性をもっと考えなければなりません。

乗客数

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岡山から東京に向かう飛行機の機内です。 こんなにも利用者が少ないのか、 と感じざるを得ない状態です。 3列シートを一人で使っているのはもちろん、 前後もガラガラです。 以前、名古屋から山形への便が無くなったことがあります。 同様のことが起こらないことを祈るばかりです。

久々の福井

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以前数年間住んでいて、 今では第二の故郷になって、 そんな関係からなのか、 半年を超えて訪れていないと、 時間が空いてしまったな、と感じます。 コロナ禍ということもあり、 他県への移動が憚られる状態になっています。 気をつけても気をつけても、 心の何処かに不安がある状態です。 それでもやはり会えるときに会っておかなければ、 後悔することになるのでしょう。

今見てみれば

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撮影した4月の段階では、 今の状況は想像できていませんでした。 今、ならば、 マスクを付け、 距離を取り、 むしろ、こんなイベントはしていないかもしれません。 そんなつもりはなかったわけですが、 貴重な写真になっていく可能性が出てきました。

滝を見に

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できるだけ人混みを避けて、 というお題も、岡山では比較的容易にクリアできます。 県北はほぼほぼ山です。 人がいないわけではありませんが、 やはり少ないのでしょう。 今日も今日とて、 滝を見にいきました。 神庭の滝、というそうです。 近くの駐車場に停め、 車から降りた時にびっくりです。 涼しい。 街中の暑さなどなんのその。 あぁ、自然の涼しさってすごいなぁ、 としみじみと感じさせてもらいました。

距離の取り方

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人との距離が複雑になっててきているように感じます。 エスカレーターに乗っている時、 道を歩いている時、 信号待ちで立っている時、 ちょっとした時の距離の取り方を、 今までよりも考えさせられています。

髪を切る

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今日は久々に髪を切りました。 半年ぶりです。 コロナ禍ということで、 外食はせずに、 人と密になる空間を避けてきました。 ただ、夏の暑さと湿度に、 流石に半年も髪を切らないのは、 ということで、バッサリとやってもらいました。 その帰り、 ちょっと寄り道をして、いつもの公園で懸垂を。