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ピントに意思を込める

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シャンデリアを下方から撮影したものです。 私の目が良かったら、 もう少しピントが合うのかもしれない、 と考えるとやはり視力矯正を考えた方が良いのか、と感じたりもします。 幸い裸眼で生活できてはいるのですが、 もっともっと、と求めればきりがないのかもしれません。 今使っているKonica FMは、 ピントを合わせるという行為もまた、 とてもアナログで、完全に人間任せなものです。 つまり、人間の意思を介在させることができる、と考えると、 大変面白く興味深くも聞こえます。

垣間見える考え

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ただの紙袋といってしまえばそれまでですが、 ちょっと前に、お菓子屋さんで購入した時に入れてもらったものです。 良し悪し、というよりも、 そこにちょっと「考え」が入っているということが楽しく感じます。 きっとこれを選んだ人は、 「あ、これこれ」と思いながら下の部分にお店の印を押したのかな、 など、相手の考えが見えることが興味深いのかもしれません。

好きなお菓子

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食事に関して言えば、 好きな食べ物と言われてもあまりピンときません。 別に栄養が摂れれば良いと考えている訳ではありませんが、 一般的に質素と言われているような食材を満遍なく食べるのが好きです。 しかしながら、菓子類になるとどうやらそうでもないようです。 自分でも意外だったのですが、 この写真の練り切りを始め、いくつかの「好き」なお菓子があります。 自分でも知らなかった自分の感覚を知ることは、 なんとも不思議で奇妙な感じになります。 大変興味深いことです。

割子そば

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割子そば、というものをいただきました。 名前は聞いたことがありましたが、 食べた記憶はありません。 島根の美術館に行った折、 美味しいお店がある、と教えてもらい行くことができました。 山形にいた時もお蕎麦が美味しいなと感じ、 福井に住んでいた時もおろし蕎麦の美味しさを知ることができ、 そんなに意識したことはありませんでしたが、 自分は蕎麦が好きなんだな、と、自覚するようになりました。 場所ごとに変わる作り方をはじめとした、 蕎麦に対する考え方、 それもまた大変興味深いものです。

水の質感

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人や生物は撮っていて楽しい、という話を何度か書きましたが、 もう一つ、水も興味深い絵になります。 特に流れている水は、 シャッタースピードとの兼ね合いで、見え方が変化します。 流れている様子を見せたいときは、 どこまで絞れるか、ということになります。 フィルターを使えば良いのですが、 移動している時など、 瞬間を撮ろうと思うとなかなかそれも難しいです。 また、写真の左上のように、水のなんとも言えない質感が撮れた時も、 嬉しい瞬間です。 その時間に戻って触れてみたい、と感じさせてくれます。

変化するもの

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大学生の頃、一時期、使い切りカメラを使っていたことがありました。 しかも只管雲ばかりを撮っていました。 その時にカメラの魅力に取り憑かれていたら、 大変なことになっていたかもしれません。 幸いにも(?)散々撮ったところ、満足したのか、 ファイリングだけして自分の中でのブームが終わりました。 コンテナの中にあるはずなので、 それを見つけてみても面白いなと考えています。 今、改めてフィルムカメラに興味を持ってみると、 確かに雲は面白い対象だと感じます。 毎日、目に見えて形が異なるものは、 実はそんなにないのかもしれません。 もちろん、全てのものが日々変化している、ということはわかりますが、 写真で留めておこうと感じるほどの変化は、という意味です。 そう思って周囲を見てみると、もう一つ興味深い対象があります。 人間です。 レンジファインダーを使ってスナップショットを撮ってみよう、 と考えた時、人の動きほど面白く、難しいものはない、と考えています。 最近取り切ったフィルムは、 ネットでの現像を試みているため、まだしばらく帰ってきません。 どんな風に写っているのかな、と思いを巡らす時間もまた、 興味深いと感じるようになりました。