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空と雲と枝と

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岡山に来て、空の広さにびっくりしたことを覚えています。 昔々、学生の頃に名古屋で沢山の雲の写真を撮ったことや、 福井に行ってすぐの頃に、天気予報があてにならないから、 常に車には傘を入れておくように言われたこと、 他にも色々と空に関することには縁があるようです。 青い空に広がる雲を絡め取るように伸びた枝、 そんな三層構造が面白くシャッターを切った一枚です。

多層リング

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Konica Iは、1948年に発売されたとのことです。 今私が持っているバージョンはその中でも後半に含まれると思いますが、 レンズ含め、基本的な部分は変わっていないと考えられます。 そういう意味で見てみると、 沈胴するレンズ部分の構造がすごい。 リングが何層にも付いており、 先端部分から、 1. シャッタースピード、 2. チャージレバー 3. 絞り 4. シャッター 5. フォーカス と、実に5つの機構が操作できるようになっています。 どんな発想の元にこうなったのか、 設計自体は戦前の1930年代には完了していたとのことですので、 その時の考えの粋を集めたものと想像します。

五重塔

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備中国分寺に行ってきました。 たまたま、買い出しに行った帰りに寄ったのですが、 思いの外良い環境でびっくりしました。 ひらけた空間にお寺の施設がポツポツとあります。 その中に一つ、五重塔がこの写真になりますが、 外観の美しさだけでなく、 内部構造の美しさまで(入れはしないので資料で見る限りですが)、 昔の人のセンスとは一体どういうものなのか、 と考えさせられます。

自然の風

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私はクーラーが苦手です。 人工的な冷風がダメなのか、 継続的に冷たい風を当てられるのがダメなのか、 決定的な理由はわかっていませんが、どうにもクーラーは苦手です。 扇風機、または自然な風で良いくらいです。 そんな中、日本には良い道具があります。 団扇や扇子です。 特に扇子は、コンパクトに畳むことができつつ、 広げた時の図柄やバランスなど、 色々と考えさせられます。 写真は、数年前にいただいた物ですが、 夏になると鞄に入れておきたい一品です。 伝統的な構造が性能につながり、効能が生まれ、機能になっています。

格安のマウス

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100円ショップの品揃えの凄さには、本当に驚かされます。 写真の基板は、パソコンのマウス、 光学系でしかも、無線で接続できるタイプのものです。 これが300円で売っていました。 学生への課題の関係から、いろいろなマウスを家電量販店で見ていました。 金額はピンからキリまでありますが、 それでも最安値は、税別で680円くらいはします。 そんな中、流石に100円ではありませんでしたが、 300円でも十分安いわけです。 有線のモノはもしかしてあるのか知らん、と思って探してみたところ、 有線はもちろん、無線のモノまであるという、 本当に、プロダクトのあり方を考えさせられます。 構造や機構を学習しつつ、 実際にカバーリングを自分で試すことができる。 大変良い教材だと感じます。

Method: IMRADと特徴と特長

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IMRADを構造的に捉え、考えてみます。 ① Introduction ② Method ③ Result ④ Discussion: ②と③がわかりやすいセットになっています。 日本語で言うところの「方法」と「結果」ですが、 要は「何をやって」「その結果どうなった?」ということで、 只管、事実を問うところです。 事実、という言い方をしていますが、 この「方法」の取り方によって、 今まで見えていなかった「結果」が見えてくるため、 ここが研究の一つの肝になります。 ではそれを挟んでいる①と④はなんでしょうか。 Introductionの元になっているIntroduceは、 語源はラテン語の「introducere」で、 「intro-」と「ducere」からできており、それぞれ、 「to the inside」「to lead」になります。 つまり、内側に導かれるわけですが、 論文の役割として考えれば「どんなことを明らかにしたのか」と言うことかと思います。 しかし、気をつけなければいけないのは、 それは単純に、どんな方法をとってその結果がどうなったか、ではありません。 そこから一歩踏みこんだ部分、 その結果から何を「考えた」のか、ということです。 Discussionの元、Discussの語源は、 「discuss」というラテン語で、 「to disperse」という言葉になるようです。 散らす、分散させる、という意味でしょうか。 意訳すれば、方法と結果を踏まえて、 どこまで思考を発散させることができるか、ということになりそうです。