都心を巡る

都内の様々なインテリアショップに連れて行ってもらいました。

4人という、色々な視点からモノを見て、
自分自身の中の色々な視点からモノを見て、

目がある視点:eye-pointと、
対象物にある:view-point、
実に様々な組み合わせがある中で、考えを巡らせることができました。

自分が本当に欲しいモノはなんなのか、
継続的なインプットとアウトプットのバランスが重要です。

このブログの人気の投稿

何が違う?

『命と向き合うデザイン』 

 新・デザインについて−4

風で飛ばない秋桜