『命と向き合うデザイン』 

 発信


言葉の重さから、
それぞれの単語の意味でしか捉えることができなかった。

腹の据えどころが少し見えて来たら、
私がこれまで教わってきたデザインの、
あるべき姿なのだと理解できた。

理解したことを書き記し、
これまで辿って来たことと、
これから拓いていくことを書き留めることで、
デザインを発信していく。

このブログの人気の投稿

何が違う?

『命と向き合うデザイン』 

 新・デザインについて−4

風で飛ばない秋桜