『命と向き合うデザイン』 

 発信


言葉の重さから、
それぞれの単語の意味でしか捉えることができなかった。

腹の据えどころが少し見えて来たら、
私がこれまで教わってきたデザインの、
あるべき姿なのだと理解できた。

理解したことを書き記し、
これまで辿って来たことと、
これから拓いていくことを書き留めることで、
デザインを発信していく。

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