『哀しみのデザイン』   

 選べること


どうやって生まれて、
どうやって死ぬのか、
人は選べません

でも、
どうやって生きるかは、
選ぶことができます

そのためには、
精一杯、生きなければいけない

このブログの人気の投稿

何が違う?

『命と向き合うデザイン』 

 新・デザインについて−4

風で飛ばない秋桜