『命と向き合うデザイン』 

 家族


生きている時間の、
どのタイミングでも良いから、
家族から、
愛されている、
と実感できた人は強いと思います

血の繋がりは問題ではなく
また、
言葉にすることも問題ではなく

日本、古来の言葉に
愛、そのものはないそうです
あるのは慈愛という概念

つまり、
愛してます、
と言われることが大切なのではなく、
自分の存在が
慈しまれている、
と思える時間があることが
重要なのだと思います

これは、
自分自身が、
人のことを慈しむ心を持つことの大切さに
繋がります

何故、家族なのか
家族とは何なのか
何が家族なのか

このブログの人気の投稿

『命と向き合うデザイン』 

 "形而上と形而下"

風で飛ばない秋桜

『命と向き合うデザイン』 

 新・デザインについて−4