2010年1月11日月曜日

『命と向き合うデザイン』 

 医と患の界面



医療機器が、
医療従事者と患者の間を取り持つ、とは
どういうことでしょうか。

よく、
インターフェイス・デザインという言葉を聞きます。
インターフェイスとは元々化学述語です。
最近では、機器の操作に関する部分全般を
指し示すことが多くなりましたが、
デザインでは本来の意味「界面」から、
「親和性」を意味する言葉に至ります。

医療機器には、
治療・診断・分析など、
様々に分類されますが、
いずれも患者をどこかに見据えています。
つまり、医療従事者と患者の間にあるものです。

その意味から医療機器は医療従事者と患者の
インターフェイスになっていると言え、
「親和性」が非常に重要になります。