2010年1月12日火曜日

『命と向き合うデザイン』 

 二つの「安」



医療機器において、
親和性にいたるインターフェイスとは、
どのようなモノでしょうか。

キーワードは、
「安心」と「安全」の二つです。

「安全」に使えるモノは、
操作者に「安心」を与えます。

また、
外観そのものが「安心」を
与えることもできます。

ここでいう操作者は、
多くの場合、医療従事者ですが、
機器によっては患者が操作者になるモノもあります。

その場合は、
更に、「安全」に使えるようになっていること、
それによって「安心」して使えること、が
重要になります。

人間は非常によく学習する生物です。
その学習能力が、
「安心」を生むのですが、
同時にこれが
「安全」を脅かすことになります。