2010年1月21日木曜日

『命と向き合うデザイン』 

 モデルの拡張



デザインでいうところのモデル、
所謂モックアップモデルの話をしましたが、
今、色々な分野で言われているモデルは、
もう少し異なります。

同じラテン語、
modus - modulusを基にしている、
moduleが近いように感じます。
その一般的な訳は、
「規格化された構成単位」です。

そこから、
「本質的な性質だけを抽出し、
 単純化して表示すること」を、
モデル化と表現し、用いられています。

モデル化されたモノ、
所謂「モデル」は、
モデルである以上、
「形式」と「内容」を持つはずです。

「形式=関係」
「内容=要素・要因」

「関係」とは、
「要素・要因」同士の
関係性を明らかにしたものです。
また、
「要素・要因」とは、
「関係」の変化に依存せず、
「関係」を理解し得る最低限のものです。

これは「構造」になります。