2010年1月30日土曜日

『命と向き合うデザイン』 

 iPadを受けて



今は、
コンテンツがあって、
それを、
どんなコンテクストでつなぐかを考えています。

コンテンツが有している属性・機能のうち、
何を抽出し、どのように利用するのか、
コンテクストによって見え方が変わります。

以前より、
コンテンツとコンテクストの関係が
希薄になって来ています。
自由になって来ています。
以前は、
コンテンツとコンテクストの関係は、
常に、一対一でした。

クラウドを考えます。

ユビキタス:
問題はプラットフォームの整備でした。

クラウド:
プラットフォームのベースはある、
または、あると見做せるようになりました。
問題はコンテンツの見せ方。
コンテクストの整備です。

お茶はお茶、飲めれば良い、
のでしょうか?
テキストはテキスト、読めれば良い、
のでしょうか?
写真は写真、見られれば良い、
のでしょうか?

コンテクストとは作法のようなものです。

コンテンツとコンテクストの関係性が
希薄になって来ている、今だから、
品格と美学が問われています。