『命と向き合うデザイン』 

 要素と要因


content:自分自身で満たされている、を、
「内容=要素・要因=content」から、
逆引き的に「content=要素・要因」として、
考えてみます。

要素:静的:不変
要因:動的:可変


contentは
常にこの二つを含んだものです。

例えば、
「ペン」を考えてみると、
「要素=書けること」
「要因=インク・色・・・」

「イス」を考えてみると
「要素=座れること」
「要因=高さ・堅さ・・・」

などなど考えてみると、
何が何だか見えてきそうです。
これをcontextとくっつけて、
modelに向かいます。

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