2010年2月6日土曜日

『命と向き合うデザイン』 

 スケッチ



スケッチを考えてみます。

いつものように語源を辿る前に、
まずは、「スケッチ」という行為を考えてみます。

・見えているモノを描く
・見えていないモノを描く

大きく二つありますが、
デザインで言われるスケッチは、
主に二つ目の、
「見えていないモノを描く」ことです。

鉛筆・ボールペン・サインペン・色鉛筆・万年筆・・・
などを使って、
スケッチブック・クロッキー帳・メモ帳・手帖・・・
などに、どんどん描いていきます。

描く


「描く」ことができれば、
何を使ってでもできます。
「描く」とは、
形を表したり、表現したりすることです。

見えていないモノを描く行為として、
言葉と比較して考えてみます。
言葉もスケッチと同様に、
「見えていないモノ」を、
音として表現するツールです。