『命と向き合うデザイン』 

 モノとカメラの相対論


光を動かす
モノを動かす
カメラを動かす

色々な撮り方を目の当たりにした

光が絡むことから、
プロダクトと写真の「相対論」として、
実現可能と言えるのでしょうか?

観察者を納得させるための、
説得性を持った、
直喩・対比・類似・類比・隠喩が必要です。

プロダクトから湧き上がるイメージを、
どのように具現化し、
フィルムにおさめるのか。

その一般性と特殊性は
まさにデザインです。

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