『命と向き合うデザイン』
プログラムとしての言語
iPhoneアプリを開発するチャンスをもらっています。
見よう見まねなため、
中々思うように進みません。
でも、やっぱり楽しい。
というか面白い。
「不思議」に近い感覚かもしれません。
見よう見まねでこれまでに触って来たプログラム、
ちょっと挙げて見ました。
1)Lingo
2)HTML
3)C
4)Actionscript
5)Object-C(の端っこ)
とかとか。
他にも色々ありそうですが、
基本的に、
必然的な切っ掛け、
があって触ることが多いため、
順序立ってはいません。
・・・っていうか、順序メチャクチャ。
それぞれの切っ掛けを思い出してみると、
自分の中でのプログラムというものを
見つめ直すことができました。
・・・と言いますか、
改めて考えてみると、
切っ掛けには全て、
師が絡んでいることがわかり、
ちょっとびっくり・・・。
それぞれの切っ掛けは明確です。
1)Lingoを使ってプレゼンテーションを
つくれるものならつくってみろと言われた。
(基本負けず嫌いなので勿論制作)
2)当時所属していた学部のWebサイトをつくれ、
という指示が、
当時担当するはずだったスタッフがブッチしたために、
突如降って来た(お陰で勉強できた)。
3)単位互換制度のスタート。
互換する相手はプログラマーの卵だった。
ということでお勉強。
4)2でつくったWebサイトを動かすことになった。
というかFlashが日本に上陸した。
5)アプリ制作!
というか、Distributionまで勉強させてもらっています。
必然的な切っ掛け、とはつまり、
明確な目的があって、
目標があったということになります。
それが、
私の中では非常に大きなポイントでした。