『命と向き合うデザイン』
モデル制作
I made a paper mock-up model.
A paper mock-up model is made from a polystyrene board (air core). And a model shows its appearance and simple function.
The purposes of a making model are a touching, a moving and a looking. If your purposes are only these, you can use the rapid prototyping. So, these are not all. You can get more.
The process can be divided into three thinking phases.
1. Before making
2. While making
3. After making
ペーパーモックをつくりました。
スチレンボードを基本素材として、
対象物の外観や単純な機能を、
見えるようにするためのモノです。
つくった後で、
触ってみる、
動かしてみる、
眺めてみる、
という行為が主な目的です。
しかし、
それでは、
模型自動精製機、
みたいなモノがあれば良いことになります。
(まぁ、光造型機はそれに該当しますが)
そうではなく、
自分の手を動かしてつくる、
というところに、学習することが隠れています。
大きく3つの
「考える時間」、があります。
1)つくる前に考える
2)つくりながら考える
3)つくった後で考える