2010年6月3日木曜日

『命と向き合うデザイン』 

 “共感覚”



I received impulses from a little text.

There is synesthesia. Your plural sense organ feels stimulation when you get stimulation from outside. For example, when you hear a sound, you can feel color.
The word “synesthesia” is so interesting.

synesthesia
-> syn- + anesthesia
    -> aesthetic
    -> aisthanomai to perceive
         -> cipio to seize, understand

Anesthesia’s meaning is insensitivity to pain. Syn-‘s meaning is united. Synesthesia’s meaning is paralyzing the sense at the same time. So, synesthesia isn’t plural sense but no sense. Anesthesia’s origin is aesthetic. That word’s meaning is “beauty” and “sense of beauty”. The word’s origin is “perceive”. The meaning is “become aware or conscious of”.

I can agree the last word. But, I am surprised at the word on the way.



ある文章を読んで触発されたので、
ちょっとしたメモ書きを。

共感覚、というものがあるそうです。
ある刺激に対して、
通常では対応していない感覚器が反応する、
という知覚現象とのこと。
例えば、音を聞いて色を感じる、など。

英語では、
synesthesia
と書くそうなのですが、
これがちょっと面白い。

synesthesia
-> syn- + anesthesia
    -> aesthetic
    -> aisthanomai to perceive
        -> cipio to seize, understand
となるそうです。

anesthesiaとは、
「麻酔」や、「知覚麻痺」という意味。
syn-は「同時に」という意味なので、
「同時に感覚が麻痺すること」という意味。
つまり、
二つの感覚が動いているのではなく、
二つの感覚が麻痺していることを、
意味しています。

更に、
anesthesiaの語源にある、
aestheticは、
「美」や、「審美性」を意味として持つ単語。
それが、
perceiveとして「知覚する・理解する」、
という意味になり、
understandに落ち着くことになる。

最後は良いとしても、
変換の途中が不思議です。