2010年6月15日火曜日

『命と向き合うデザイン』 

 残される言葉



Kazuo Ohno

I don’t know his detail but his name. I have never seen his performance.

I’m reading his book because of recommendation of my friend. There is a sentence containing his real word in a book. Those words are naked like a pulling out his heart.

We have a method of associating a dead person. That method name is a reading his book. We can pick up his word spun. And we can correct and bring up those words. I think that accumulation of those experiences might bring us the good results.



大野一雄。

彼のことは名前しか知らない、
と言って良いほど、
彼自身の何かを直接見ることは、
一度もありませんでした。

勧められて彼の本を買い、
読み始めました。
その中で語られている、
彼の言葉を文字に書き起こした文章。

心をそのまま抜き出したような、
そんな剥き出しの言葉が綴られていました。

死んだ人間と付き合う方法として、
読書があります。
紡がれている言葉を拾い、
自分の中で集め、育てる。
その積み重ねが、
何かを生むのかも知れないと信じて。